星野仙一さんが亡くなりましたね。



私はすごーく前に、仕事でお会いしたことがあります。

撮影現場は、星野さんが到着する直前からピリピリムードに変わり、シンっと静まった状況の中、代理店の面々が軍隊のようにキチンと整列して並び、星野さんを出迎えたのには驚きました。

過去に何人かの芸能人の撮影を見てきましたが、あんなに緊張したムードになったことはありません。


撮影の時にワガママ放題な女優がいる、とか、よく噂になることはありますが、私はそういう現場を見たことはありません。

他の人から

「市川海老蔵と某女優が噂になってマスコミに追いかけられていた時、すごく不機嫌だった」
とか
「KAT-TUNは撮影の合間に態度が悪い人がいた」
とか
「石原さとみは脇役の人が間違え続けるのにイライライラして『このシーンいらなくない?』と文句を言ったり、スタッフに横暴だった」
とかは聞いたことがありますが、私は直接見たことは無いのでなんとも…。

ただ、星野仙一さんは、怖かったです。


怒鳴るとかそういうことはなく、ただ寡黙で口数が少なく

「この後、髪切りに行きたいから、早く終わらせて」

と言っていました。

本業が俳優では無いのもありますが、スタッフがお孫さん用のプレゼントを渡しても

「まだ小さいから、よくわからないよ」

とぶっきらぼうに言ったりしていて、わー怖い!と驚きました。
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昼食も星野さんは別室で、一人豪華な5千円以上するお弁当を用意されていました。

撮影現場ではカメラマンと談笑することもなく、淡々と終わりました。

星野さんにとって、野球以外の仕事はあくまでも副業であり、そんなに乗り気ではないのかな、と思いました。

野球以外にタレント的な仕事をしたり、バラエティ番組に出る方は多いですが、星野さんはそういう仕事もほぼされていなかったので、やはり野球人生な方だったんですね。


ので、こんなスゴイエピソードがある!というお話は無いのですが、ただただあんなに怖いオーラのある人は初めて見たので驚きました。

大企業の社長さんと同レベル、いやそれ以上に、代理店の人々が気を遣っていたのは忘れられません。

撮影終了後も、みんな敬礼をせんばかりの体制でお見送りをしました。

直接言葉をかわすことさえありませんでしたが、そういうお見かけする程度でも関わった方が亡くなるというのは、やっぱり寂しい気持ちになります。

お会いした時はふっくらして健康的な感じだったので、より一層晩年の映像を見て寂しい気持ちになりました。

ご冥福をお祈りします。
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