Yahooニュースで、吉岡里帆の父親がNHK職員とデイリー新潮に書かれたのは誤報、というニュースを見ました。

そもそもそのニュース自体知らなかったのですが、11/7にデイリー新潮が

「吉岡里帆、映画も連ドラも大コケ 同性人気得られず 」

という記事をアップしていたようです。(現在は削除されています)

私、吉岡里帆好きですけどね。


吉岡里帆 2019年 カレンダー 壁掛け B2 CL-183

主演するようになったら、なんだか脚本がつまらなかったり、彼女の魅力がいかされていないお話ばかりで、もったいないな~って思ってます。

「ゆとりですがなにか」の悦子先生とか、可愛さと腹黒さが良い感じで魅力的でした。

「あさが来た」では地味な外見だったので、同じ子だとは思いませんでしたが、印象に残っていたので「あ~あの子が!」ってなったのをよく覚えています。

「カルテット」の時の満島ひかりとキャッキャ顔近づけるシーンとか、ドキドキしました。



あの実力派俳優たちと同レベルの存在感を放っていて、こりゃスゴイ女優さん出てきなたって思いましたもん。


検索をすると、このデイリー新潮が書いた内容には

●吉岡里帆の父親はNHK大河ドラマプロデューサーの吉岡和彦(よしおか かずひこ)。

●朝ドラで「ヒロインの親友役」を演じてブレイク。


という2つの間違った情報を載せていたようです。

「ヒロインの娘の親友役」だったので…

で、問題の誤報の元ネタですが、こちらも検索したらすぐに分かりました。

あえてリンクは貼りませんが、2017年7月19日に

「吉岡和彦(よしおか かずひこ)さんが父なのでは?と考えられました。
(中略)
まあ断定はできないので、里帆さんから「父親はこんな人!」っていう”確定情報”がほしいところです。」


と個人ブロガーが書いた、単なるテキトーな予想記事だったんです…

若い人がやっているみたいで

「プロデューサーってカメラマンとして活動することも多いので、ウワサされている「カメラマン」説ともピッタリ合います。」

というめちゃくちゃ常識ないことを平然と書いているので、ビックリですよ、ほんと。

プロデューサーとカメラマンは全然違うし、放送作家とカメラマンが兼任出来るようなものだと思っていることに唖然。

しかも吉岡里帆は、お父さんは京都で映像関係の会社を経営しているカメラマン、と公言しているのだから、むしろ別人だってすぐ分かるはずなのに…


若い人が常識をわかってないのに、さも常識人っぽく公言しちゃうってのはよくあること。

このブロガーは断定しているわけではないので、グレーゾーンかな、という気がします。

まぁそんなレベルで「これだけ情報が氾濫している”今”だからこそ、本当に読者のためになる内容が詰まったブログを運営してみたい。」とか、よく言ってんな~と思いますけど。

あくまで希望、願望だもんね。

お母さんの予想もそのブログには書かれてましたが、吉岡里帆は今年7月の東京新聞のインタビューで、両親のことを語っています。

元アパレルだったんですね、お母さん。



え、デイリー新潮はこの7月の記事も読まずに、ネットニュースにしちゃったの???
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でも、なんだかおかしいですね。

最近こういう素人でも見抜けるデマを報道のプロが流してしまうってこと、多すぎません?

朝夕の新聞がメインだった時代と違い、数時間おきにどんどん新しいネタを配信しなきゃいけなくなり、ライターの質が落ちているんでしょうか?

Yahooニュースのコメント欄を見たら

「吉岡里帆のお父さんはそっとInstagramをやっていて、以前は家族写真もアップしてた。

吉岡里帆とお父さんの双方をフォローしている人なら、NHK職員なんてのはデマだとすぐ分かるレベル」


と書かれていました。

私にはお父さんのアカウントは見つけられませんでしたが、素人でも知ってることを調べもせずに書くってヤバイ…

新潮の社員じゃなく、契約のフリーランスライターが書いたのかも?


ライターの仕事は、安野モヨコの「働きマン」を読むと想像が出来ます。


働きマン(1) (モーニングコミックス)

でもこれも今ほどスマホが普及する前の時代の作品なので、今はこの時より更に消耗の早い業界でしょうね…


だからって、素人ブロガーの文章をそのままコピペするような記事をプロがアップするなんて、変。

ちゃんとソースを確認しますよね?普通。

もしかして、質が低下しているのではなく、「マスコミを信じてはいけない」というアピールのために、わざと誤報を報道している??

マスコミを信じてはいけない、と言われて想像するのは、戦時中や震災時の言論統制やデマの拡散です。

今年並の台風が来年以降も続く可能性がある。

地震だってまた起こるかもしれない。

そういう災害時に、マスコミもデマを流すような世の中なんだから、民間人だってデマだらけになるぞ?

という警告のように思えるんです…。

だからって「自分の目で見たものしか信じない」という価値観も危険です。

そんなに視野が広くて知識の豊富な頭の良い人ばかりじゃありませんからね。

そう思い込んでいる人ほど、おかしな偏見や勘違いをしてるケースも多いから。


しかし、本当に、吉岡里帆の事務所は訴えるなりなんなりして欲しいですね。

そういう見せしめをせず、黙って流してしまっていたら、日本は海外と渡り合えないと思うんです。

どうしても日本人は海外よりも訴訟のハードルが高すぎて、黙って時間が流れるのを待つのが賢い、みたいな価値観な気がするんです。

私も日常的に「あ~良かれと思って行動したのに文句言われて、何もしなかった人は丁寧に扱ってもらえるなら、最初から何もしなきゃ良かった」って思うことあります。

でも、小さなことならともかく、名誉毀損にあたることにはキチンと対応して欲しい、と勝手ながら思ってしまいました。

あとテキトーなこと書いたブロガーも、ちゃんと記事を加筆修正して欲しいですね…

私もそういうテキトーなことを書いて信用を失わないよう、気をつけたいと思います。
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