和歌山市内の観光で訪れたのは、知る人ぞ知る?「五百羅漢寺」。

今回はご住職にご説明を伺いながら、五百羅漢だけでなく、由縁から門からご本尊など色々見せて頂きました!



まず、門の左右には仁王像が!

こちら修復済みですが、それ以前は目のガラス玉など取れてしまっていたそうです。





仁王像の下には足型があり、この上に立つと足腰が丈夫になるとのこと。




本殿にはズラリと羅漢様が。





新しく見えるのは近年修復したもの。

修復していない羅漢様の中には、顔が取れていたり、腕が取れてしまっているものもあります。

全て寄木細工のようにパーツを組み合わせていて、それが時間と共に崩れてしまうのだとか…

元々は京都の仏師が制作していたものですが、修復をお願いするととても高いので、近年では静岡で修復しているそうです。

羅漢様の下の台に遺骨を入れて、永代供養をお願いする方もいるのだとか。
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ご本尊はライトアップされていて、とても幻想的。



手前には徳川重倫公の3回忌に奉納されたという重倫公の像もあります。



写真右側の扇を持っているのが重倫公。

この方、29歳で隠居していて、とてもヤンチャな方だった、と言われているそうですが、最近になって明治大学の先生が

「そんなヤンチャな方ではなかった、という説が見つかった」

と言っていたそうです。

徳川重倫公の像は日本にほとんど無く、この像はあちこちの博物館に貸し出しされているそうなので、タイミングが合えば他の土地でも見られるかも?


こちらは十六羅漢。(私には五百羅漢との違いがよく分からず…)



それぞれ顔が違っていて、イケメンな人も、怖い顔した人も、爆笑している人もいるので面白い!


ご本尊の両隣には、お釈迦様の4人の弟子が2体ずつ鎮座しています。





お名前を見ながら、一生懸命に脳内の「聖☆おにいさん」をめくりました…




このお寺、隣はトヨタカローラなのですが、以前はそこも境内の敷地だったそうです。

しかし過去の台風で被害を受け、檀家さんからの支援が足らず、敷地を売って縮小し、正門を移動したのだとか…

と、こんな話を気さくにしてくれるくらい、ご住職はお話上手で楽しい方でした!

このお寺、ググると「日本珍百景」のサイトが出てきます。

そのくらい、観光地としてはマイナー?

でもとても見所満載で、オススメのスポットです!

ご本尊をあんなに近くで見たのも初めてだったのでドキドキしました。

和歌山に行った際は是非伺ってみて下さいませ!

五百羅漢寺
和歌山県和歌山市和歌浦東1丁目1−6

※撮影はご住職の許可を得ています。
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