昨日は最終日だった「B'z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018劇場版」を観に、TOHOシネマズ六本木に行ってきました。



ので今更ネタバレも何も無いのですが、もしかしたら今後DVD化されるかもしれないので、一応ネタバレと入れておきます。

冒頭と最後にB'zの二人からのメッセージがあり、「B'z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018」に行けなかった全国の方向けに劇場版を作ったと説明していました。

私は前期だけ行ったのですが、その時 “SCENES”は観ませんでした。

●イマイチつまらなかったB’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018感想

でも書きましたが、そこまでこの展示を私は楽しめなかったのです。

ケチをつけるわけではありませんが、もうB'zを好きなのは私にとって当たり前のことで、もっとココを知りたい!とかがあまり無いというか、衣装とか見るのは別にいいかな~という感じで…

で、「どうせ過去のライブ映像のまとめでしょ?」と思い込んで、“SCENES”もそこまで期待していなかったのです。

…馬鹿でした…

この映像、本当にすごい!観てよかった!後半はずっと泣きながら観ていました。


前期後期で流れた映像を1本にまとめた1時間ちょっとの映像でしたが、前半はアルバム「DINOSAUR」の制作過程とライブ映像でした。

私はこのライブ

●前から5列目!東京ドームB'z LIVE-GYM成人式感想~赤い河懐かしい!

で書きましたが、めっちゃ良席で観てます。



松ちゃんと稲葉さんが雑談を交えながら、ハワイやロスで録音したり、東京のスタジオで録音している様子を見せてくれたのですが、コレがもう…

松ちゃんが「こうしちゃうのって、どう?」と無茶振りっぽい口調で振ると、稲葉さんが

「…ハイ」

と真面目な口調で返していたりして、二人の兄弟のような安定のやり取りにファンは笑ってしまいました。

プロモーション映像用の撮影中も、楽器を手にしたらついつい本気で曲作りを始めてしまって、スタッフに声をかけられてハッとしていたりして、B'zの二人がどれだけ阿吽の呼吸でずっとやってきているかがよく分かる映像でした。


楽曲制作の合間に、二人は自分たちの生まれ故郷で行うライブ「B’z SHOWCASE 2017 -必殺日置人-」(日置市伊集院文化会館鹿児島で7/11にいきなり開催されたライブ)のネーミングを決めたり、

「B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Your Town-」(全国11箇所の地方の小さなホールで開催し、内2件は稲葉さんの地元岡山県の津山文化センター、松ちゃんの生まれた大阪府豊中市立文化芸術センター 大ホールで開催されたライブ)の内容を決めたり、

先日発売になった本「B'z ザ・クロニクル」の内容を確認したりしていました。


B'z ザ・クロニクル 特別限定版(ポストカード付)

この本の校正を見ながら稲葉さんが

「これ今ダメって言ったら、大変だよね~」

と茶目っ気たっぷりに言ったりしてて、めっちゃかわいい…!


「必殺日置人」という名前も、松ちゃんが思いつきのように言って、稲葉さんがそれを

「良いと思います」

と受け入れ、そこからノリノリで

「じゃあ必殺仕置人と同じロゴで作っちゃう?」

と言い始めていて、とっても楽しそうだし、仲良し!





こうして比べてみると、確かにちょっと似せてる??


また、プロモーション映像の撮影中は、松ちゃんが疲れてしまっても、稲葉さんは

「いつでも、何でもやります!」

という、物静かで丁寧で真面目に見えて、めちゃくちゃ可愛いテンションなことに笑ってしまいました。

でも稲葉さん、この映像の中に含まれる「ぶっちぎる」を4回歌うべきところを、うっかり回数を忘れて3回しか歌わずに止めてしまい

「あれ?」

とキョトンとしてから恥ずかしそうに笑っていて、もう、もうその可愛さにズキュンときましたよ!



完成版は他のカットが混ざってるから、稲葉さんが1回歌い忘れたことは分かりませんけどね~。


あと笑ったのが、「SAFETY LOVE」というとても懐かしい曲をライブでやろう、という話になった時に

「良い曲だよね、これ。

でも歌詞の始まり、『21のバースデー』だよ。

こんな還暦間近なおっさんたちが歌うの?」


と松ちゃんが笑って言い始めて

「じゃあそこだけ『51のバースデー』に変える?」

と言い出したので爆笑!

ちゃんとライブでは21って歌ってましたけどね。

ってかまだ還暦じゃないから!

映像中何度か「もうオレたちはおっさん」というようなことを二人共口にしていたし、確かに皮膚や毛髪の感じはおじさんになってますけど、でも二人共ライブ中は全然昔と変わらないんですよね。

稲葉さんなんて腕と胸にあれだけシッカリ筋肉つけていても、相変わらず細くて色っぽい良い体型!

ライブが始まる前、終わったあとの感じも、すごく良かったです。

そして後半は津山市と豊中市で行われたライブの準備から、ライブ中の映像となっていました。
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私は昨年津山市に行っていたので、冒頭に津山高校が映った時点で

あ!ここ行った!

と懐かしい気持ちになりました。

●稲葉浩志さんの幼少期エピソード~B'z稲葉浩志さんの実家への旅6

この津山でのライブが開催される少し前に行っていたのですが、映し出される津山の映像に臨場感を味わえました。

30度超えの津山城(鶴山公園)で上着を着て撮影することになり、ちょっとゲンナリしてスタッフに冗談で八つ当たりして

「上まで行った?まだ行ってないの?行かなきゃダメだよ!今すぐ行ってきて!」

と笑いながら言う稲葉さん。

今も年に一度は津山に帰っている、と聞きますが、津山に愛され、そして愛してるんだな~というのが伝わってきてホッコリしました。

そして子供の頃にヒーローショーや絵のコンクールで利用してきたホールを見回しながら懐かしそうにする稲葉さん。

会場から見える商店街に設置された、B'zのライブを喜ぶ垂れ幕に驚いていました。


ライブの間は、何度も何度も「津山」と口にしていて

「県外から来た方にも、メンバーにも、少しでも津山に良い印象を持ってもらうように頑張ります!」

と言っていて、これには地元の方々も本当に嬉しかっただろうと思います。

私もこのライブ、とても行ってみたかったのですが、やはり地元の方が優先だろうって思って抽選自体諦めました。

本当は都民の私も、地方の小さなホールで開催されるライブは行きたかったんですけどね…

でもB'zのメンバーは、普段遠方でライブに行きづらい方たちに来て欲しいんだろうなぁって思うと、なかなか応募し辛いです。

そして都内で開催される小さなホールのライブだと、倍率が高すぎて当たらないんですけどね…

津山でのライブは本当に楽しそうで、稲葉さんの愛が伝わってくる良い映像でした。


松ちゃんの地元で開催されたライブでは、MCの時に松ちゃんに話させようと試行錯誤する稲葉さんが可愛かったです。

事前に準備している時にも

「これは話してもらおう…あ、でも無視されたらどうしよう。

サングラスの奥から無視されたら…」


と笑いながら稲葉さんは言っていたけど、さすがに無視はなかったけれど、松ちゃんはステージ外にいる時と違って言葉少なめ。

小学校3年生の時には引っ越してしまっていたので、松ちゃんとしてもそこまで語ることはなかったのかな?でも

「駅前の豊中市民病院で生まれたんですよ。

でももう、場所変わっちゃってるんですよね」


とか語る松ちゃんに、地元ファンは大喜びしていました。


こうやって映像の内容を書いていると、

「何でこれを観ていて泣いたの?」

と思う方もいるかもしれないのですが、ライブの準備をしているところ、ライブ中の姿、その時々の稲葉さんの姿を観ていて、もう愛が溢れて溢れて涙が出てしまったんです。

「あーもう、好き!こんなに好きな、カッコいい男はいない!」

ってくらいに。

最近、新田真剣佑に夢中な私ですが、やはり好きのレベルが違います。

真剣佑は確かにカッコいい。

でもカッコいい写真や映像は、カメラマンやレタッチャーやヘアメイクや衣装さんの力量で作られている部分もあります。

彼も肉体を作り上げていて、それはとっても素敵で、ABCマートのCMのダンスもすごくカッコいいけど、それとライブ中に踊る稲葉さんとでは、カッコよさのレベルが桁違いに思えるのです。

ああ、稲葉さんは自分ひとりの力だけで、このクオリティなんだ…!って。

そりゃまだ21歳の真剣佑と、53歳の稲葉さんでは、積み重ねてきたものが違いますしね。

稲葉さんは確かに歌っていない時は「老けたなー」と思うけど、歌っている時はもう常に全盛期!です。


そしてやはり、この一ヶ月稲葉さんが不調だということもあり、2017年にこんな風にアルバムを作って、ライブをして、更に2018年には30周年のイベントもライブもして、どれだけ疲れているだろう…と思いました。

私は「もっとファンのためにこうして欲しい」というのが言えるとしたら、

「ファンを喜ばせることを第一に考えるのではなく、二人がやりたいことをやって欲しい」

と言いたいけど、でもプロの彼らにとっては、

「自分たちが満足しつつ、お客さんも満足することがベスト、というか、やらなくてはいけないこと」

と思っているんだろうな、と感じます。

これは私もクリエイティブ系の端くれなので、ちょっと気持ちが分かります。

ただ自分が満足するものを作るのではなく、お客さんに媚びるわけでもなく、どちらもが満足するモノを作ることは、とても大変で、でもやりがいのあることだから。

そのために頑張って、それで稲葉さん、疲れちゃったのかな…と思うと泣けます。


1時間ちょっとの映像でしたが、3時間くらいに思える、とても充実した映像でした。

もう前期を観ただけで「もう一時間経ったかな?」と思うくらい。

B'zの二人がここまでやってこれたのは、松ちゃんの追求する精神力と、決断力と、リーダーシップのお陰。

稲葉さんはそれに常に全力で応えて、更に自分を高めていってるんですよね。

明るく包容力を持ってB'zを俯瞰的に見ている松ちゃんに、稲葉さんは素直に信頼してついていってる感じ。

だから稲葉さんはいつまでも弟キャラっぽい、可愛い人。

稲葉さんのお兄さんも社交的でシッカリした方だから、そういう人の後ろにくっついて行くのが合うのかな。

顔も、体型も、声も、ちょっとした時の言葉選びも、全部好き。


さぁ、30周年イベントも終わったし、これから少しゆっくりするのかなーと思っていたら


もう来年にはニューアルバム、そしてライブがあると発表されました!



11月24日にはWOWOWで昨日のライブが公開されるという告知も!

ああーとても来年が楽しみだけど、でも、稲葉さん、まずは体調を大事にしてくださいね?

私、稲葉さんが歌えなくなったら、生きていけません…

稲葉さんを好きになり始めた時はまだ子供だったのに、こんなに長く、ずっと好きでい続けて、今でもこんなにキュンキュンさせてもらえるなんて、それだけでとても有り難いです。

これからは神社仏閣巡りした時に、自分の幸せより、稲葉さんの健康を祈ります!

ちなみに映画館に来ていたのはアラサー、アラフォーっぽい方が多かったですが、若い方もいました。

で、1/3は男性で、席の半分以上が埋まっていました。

追加開催の最終日なので、それでもこれだけ人が入ったってすごいなぁ。

映画館でゆったりと見られて、嬉しかったです。ありがとうございました!
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