発売から時間が経っていて今更ですが、「さんかく窓の外側は夜」6巻のネタバレ感想を書きます。

何故時間が経っているかというと、「もう書かなくていいかな〜」と思っていたからです…

でも検索数が多いので、やっぱり書いておこうかな、と。

もう書かなくていいかな?と思った理由は、正直、5巻のあたりから怖さやBL的な楽しさが無くなってきて、「キチンとストーリーを回収しよう」という方向にきているけど、そこに面白さを感じられないんです。




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6巻では日浦英莉可と逆木が三角と今後について話し合い、呪いに触れて体調を崩した半澤刑事の奥さんを治します。

何故、日浦英莉可は呪い屋になってしまったのか?

それは、ヤクザと手を組んだ「掌光の教え」の先生の元に、英莉可の父親が娘の力を売り込もうとしたからでした。

父親は先生の力に心酔して娘を先生とヤクザに会わせたのですが、この時までは母親は英莉可のことを心配する普通の関係だったようです。

そして皆んなの前で力を見せた英莉可は呪い屋となり、その場に居合わせたけれどさほど英莉可の力に影響を受けなかった逆木がお目付け役となったのでした。

三角が警察と繋がっている、自分のことを話したのでは?と疑っていた英莉可でしたが、自己嫌悪で目や口から血を流し始めて理性を失った彼女に三角が

「おれはきみを信じてる」

と言って力を使って助け上げたことで誤解が解け、共に力を合わせて教団から逃げる準備をすることにします。
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この一件の後に、また三角はいつものように冷川と仕事に出掛け、怪奇現象が起こる会社の原因を探って解決しました。

メールや郵送物に一瞬おかしなものが見える、という怪奇現象で、社内の人達は「霊能者を呼ぶなんて、騙されてるんじゃないの?迷惑」と冷笑的でしたが、原因は無意識に呪いを生み出していた男性社員で、二人はそれを「直す」ことに成功しました。

冷川のように、呪いをかけた当人に被害を及ぼすやり方ではなく、「修復する」「直す」という善人なやり方をしようとする三角。

自分の母親が自分を大事に守ってくれていたように、三角は他人に優しくしたいと思っています。

そんな気持ちから、三角は英莉可と共に半澤の家に行き、半澤の妻にかけてしまった呪いを解く場に同席を頼みました。


冷川は英莉可の件にはさほど関心を持っていませんでしたが、三角はネットで調べて、英莉可は教団の人から以前話を聞いていたために、冷川もかつて教団の関係者だったことが周知の事実となります。

占い師の迎も最初は英莉可の件に関わるのを拒否していましたが、まだ16歳の少女を守るのは大人の役目だ、と協力することになりました。

これから、みんなで力を合わせて英莉可を守る、そして英莉可も力を使ってみんなを守る、と決意して、待て次巻。

で、アレですよね?多分教団の先生って、三角の実の父親なんですよね?

「会っても、顔を忘れてしまう」

って、三角の母親が夫の顔を忘れてしまったのと同じ、力が働いた現象ですもんね?

なんかこう、冷川もちょっと不穏な感じはありますが、それと三角の父親との対決とか、なんやらかんやらあって、でも最後は三角の希望通りに優しい気持ちでお話終了、なのかな?

その前に三角がダークサイドに持っていかれる、とかもあるかも?


いやー、うん、いやー、つまらないとは言いませんが、最初の頃の、あの幽霊の怖さとか、ちょっとエロい除霊のシーンとか、そういう面白さがなー無くなってるんだよなー。

これ、もしかしたら長いストーリーものではなく、3巻くらいでまとまる話にした方が良かったんじゃないかな?

だってもう6巻ですよ?長くない?

正直、伏線回収しているところに驚きも無いので、読み進めていてもワクワク感が無いかなぁ。

初期の頃はめっちゃ面白かったのに!

ということで、一応ネタバレ感想は書きましたが、こんな愚痴っぽい感じですみません…

今後驚くような展開になるのか?には期待!

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