郵便局の配達物に関して以前書いた

●郵便局に怒り!レターパックプラスに要注意!
●レターパックプラスを確実に宅配ボックスに配達してもらう方法

には、今も時々アクセスやコメントがあります。

以前元郵便局員の方から、郵便物に「★不在時宅配ボックス希望★」と目立つように書いておけば、宅配ボックスに入れてもらえると教えて頂いていたのですが、そちらに本日他の方からコメントを頂いたので、抜粋してご紹介します。

結論から申し上げて「★不在時宅配ボックス希望★」と書いても、ボックスに入れてもらえる保証はありません。

日本郵便が全国で宅配ボックス対応に関し、統一しておらず、地域局の判断に委ねられているからです。

一昨日、不在通知が入っていたレターパックプラス便、以前、頑としてボックス投函を拒否られ、受け取りが遅延した経験があり、地元の局に言っても埒があかないので、日本郵便のお客様サービスセンターに

「発送して下さった方にお願いし、わざわざ『不在時宅配ボックス希望』と記載してもらったのだから、ボックスに投函して欲しい」

と要請しました。

それに対する返信、個人情報だけ伏せて、そのまま引用します。

------------------- 引用開始 -------------------
平素より郵便局をご利用いただきありがとうございます。

この度は、宅配ボックスへの配達に関しまして、ご不便をおかけしておりますことを謹んでお詫び申し上げます。

お申し出につきまして、××郵便局へ確認しましたところ、お客様から指定場所配達の依頼書の提出がございませんので、大変恐れ入りますが、受領印が必要な郵便物を宅配ボックスへ配達することは出来かねます。

そのため、お手数とは存じますが、配達担当局窓口にて『指定場所配達に関する依頼書』をお届出いただきますようお願い申し上げます。

※なまもの、クール《冷蔵、冷凍》等、宅配ボックスへのお届けができない郵便物等もございます。

上記案内につきまして、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

お問い合わせいただき、誠にありがとうございました。
------------------- 引用終了 -------------------

…ご了承できません(笑)。

ゆうパックはボックスに入れていくくせに、どうしてレターパックプラスは×なの?

結局、一日も早く受け取りたいが故の妥協策で、昨日、職場転送を要請(これも仕事を中断されるから、ものすごくイヤです)。

無事に転送されましたが、環境によってはボックス投函より、激しくリスキーな顛末となりました。

意見が全国統一されてないんですから、公式説明なんてできるはずもないですよね(苦笑)。

2018年8月23日現在「郵便局員さんからのコメントは、全国共通ではない」と付記しておきます。

早急に、扱いを統一し「絶対に手渡し」か「★不在時宅配ボックス希望★と明記されていれば投函する」のどちらかにして欲しいです。

それが最初から分かっていれば、送り先を変更するなり、日本郵便を避けるなり、スムースに受け取れるよう、準備できることがありますから。



とのことで、私はこれを読んで初めて「指定場所配達(戸建住宅向け宅配ボックス)に関する依頼書」があることを知りました。

ググったら郵便局の公式pdf案内がありました。

こちらも抜粋してご紹介すると

宅配ボックスの要件等

●受取人様の住所又は居所と同一建物内又は同一構内に設置された宅配ボックスであること。

●収納した郵便物等が外部から完全に見えない構造である等、郵便物等を安全に保管できること。

●盗難を防ぐため、アンカー等により躯体などへ固定されていること。

●正当受取人様のみが受領できる機能(施錠可能な郵便受箱〈ポスト〉)を有していること。

宅配ボックスへの配達対象外郵便物等

新特急郵便、現金を内容とする書留、配達証明、特別送達、本人限定受取、保冷、生ものを内容とする郵便物等、料金・運賃又は手数料の支払を要する郵便物等、受取通知又は保険付とする国際郵便物、税付郵便物



とあり、

「指定場所配達に関する依頼書」を提出すれば、住居に固定されたパスワード付きの宅配ボックスに、対象内のものは入れる

となっています。


この依頼書は

●指定場所配達(戸建住宅向け宅配ボックス)に関する依頼書

でダウンロードできますが、それをjpg化したのがこちらです。

郵便局に問い合わせたら郵送で送ってもらうことも出来るようです。

指定場所配達(戸建住宅向け宅配ボックス)に関する依頼書

宅配ボックスで荷物を受け取りたい人は、この用紙と本人確認資料(運転免許証や健康保険証等)を持参の上、窓口に提出するように、とのことです。


さてここで一応、郵便局が提示している郵送方法の違いをまとめておきます。

定形外

規格内(長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内)

50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円
1kg以内 570円

規格外

50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 290円
250g以内 340円
500g以内 500円
1kg以内 700円
2kg以内 1,020円
4kg以内 1,330円


スマートレター

A5サイズ厚さ2cm以内1kgまで全国一律180円

信書OK。


ゆうパケット

60cm以内(縦34cm以内、厚さ1cm以内)1kgまで全国一律250円
60cm以内(縦34cm以内、厚さ2cm以内)1kgまで全国一律300円
60cm以内(縦34cm以内、厚さ3cm以内)1kgまで全国一律350円

信書NG。


レターパックライト



A4ファイルサイズ(4kg厚さ3cm以内) 360円

信書OK。


レターパックプラス



A4ファイルサイズ(4kg以内) 510円

信書OK。
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基本的にレターパックプラスは対面でないと受け取れないサービスのようです。

ので、上記の依頼書を出せば再配達時には宅配ボックスに入れてもらえる、ということみたい。

あのー、消費者として思うんですけど、

「これは厚みがあるから対面で受け取りたい」って思うかな?

いや、よく考えたら、対面で受け取りたいものは「小さいもの」が多いです。

でも、厚みがあるから対面じゃなきゃダメってことは、ほぼ無い気がしますよ?


証明書やチケットやクレジットカードなんかは、対面で受け取りたい。

意外なことに、クレジットカードも郵便局では「信書ではない」という区分なんですね。

信書に該当するもの

■書状

■請求書の類
【類例】納品書、領収書、見積書、願書、申込書、申請書、申告書、依頼書、契約書、照会書、回答書、承諾書、◇レセプト(診療報酬明細書等)、◇推薦書、◇注文書、◇年金に関する通知書・申告書、◇確定申告書、◇給与支払報告書

■会議招集通知の類
【類例】結婚式等の招待状、業務を報告する文書

■許可書の類
【類例】免許証、認定書、表彰状

※カード形状の資格の認定書なども含みます。

■証明書の類
【類例】印鑑証明書、納税証明書、戸籍謄本、住民票の写し、◇健康保険証、◇登記簿謄本、◇車検証、◇履歴書、◇給与支払明細書、◇産業廃棄物管理票、◇保険証券、◇振込証明書、◇輸出証明書、◇健康診断結果通知書・消防設備点検表・調査報告書・検査成績票・商品の品質証明書その他の点検・調査・検査などの結果を通知する文書

■ダイレクトメール
文書自体に受取人が記載されている文書
商品の購入等利用関係、契約関係等特定の受取人に差し出す趣旨が明らかな文言が記載されている文章


信書に該当しないもの

■書籍の類
【類例】新聞、雑誌、会報、会誌、手帳、カレンダー、ポスター、◇講習会配布資料、◇作文、◇研究論文、◇卒業論文、◇裁判記録、◇図面、◇設計図書

■カタログ
【類例】◇専ら街頭における配布や新聞折り込みを前提として作成されるチラシ、◇店頭での配布を前提として作成されるパンフレットやリーフレット

■小切手の類
【類例】手形、株券、◇為替証券

■プリペイドカードの類
【類例】商品券、図書券、◇プリントアウトした電子チケット

■乗車券の類
【類例】航空券、定期券、入場券

■クレジットカードの類
【類例】キャッシュカード、ローンカード

■会員カードの類
【類例】入会証、ポイントカード、マイレージカード

■ダイレクトメール
専ら街頭における配布や新聞折り込みを前提として作成されるチラシのようなもの
専ら店頭における配布を前提として作成されるパンフレットやリーフレットのようなもの

■その他
◇説明書の類(市販の食品・医薬品・家庭用又は事業用の機器・ソフトウェアなどの取扱説明書・解説書・仕様書、定款、約款、目論見書)、◇求人票、◇配送伝票、◇名刺、◇パスポート、◇振込用紙、◇出勤簿、◇ナンバープレート


なんだか調べるほどに、よくわからん!

結局、レターパックプラスを宅配ボックスで受け取るためには、再配達依頼前に依頼書を窓口で渡さないとダメ。

でも局員によっては、宅配ボックスに入れてくれるかも?

これはサービスではなく親切なので、それを当然と思ってはいけないようです。

そういえば先日ロハコで買い物したら、いつも宅配ボックスに入れておいてくれるのに、携帯に

「不在ですか?荷物どうしますか?」

と電話がかかってきました。

「え?いつも宅配ボックスに入れてもらってますけど?」

と言ったら、

「あ、そうですか」

と言って、その後宅配ボックスに入れてくれてましたが…新人で宅配ボックスに気付かなかった?


送料値上げとか、路駐問題とか、配送に関してはまだまだ問題山積み。

消費者としては、「送料」が1番のポイントとなることが多いと思います。

ゆうパックは都道府県のどこに送るかで値段が変わるけど、出来れば一律料金で安く早く送りたい。

そこに消費者が無謀なまで要求してはいけない、とは思います。

それでも、このレターパックプラスに関しては謎が多いかなぁ。

何故そこまで「対面」に拘る?

そして対面で受け取りたいかどうかの違いは「サイズ」じゃないよ?

定形外を郵便局に持っていく時間が無いからレターパックプラスを選ぶ人も多いんじゃないかな?

まぁゆうパケットとか以前は無かったサービスも出来ているので、改善されていってる方なんでしょうけどね。

ゆうパックより安く送りたいからスマートレタープラスで送りたい!

という理由でスマートレタープラスを選ぶ方も多いと思うので、信書かどうか?とか対面かどうか?ではなく選べるサービスが増えると良いのかな?

いっそ、ゆうパケットプラス(A4サイズ以内重さ4kgまで)を作ったらどうでしょうね?図々しいですか?
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