昨日の帰り道、鳥が地面ではね飛びながらピーピー鳴いていました。

見るとウグイスのような緑色の小鳥で、その側には20代前半くらいの青年がスマホ片手に立ち尽くしていました。

その時は鳥の種類が分からなかったのですが、ググッとてみると「メジロ」だったようです。

メジロ

どうしたんだろ?と思って見ると、青年の足元で親指の先くらいの雛鳥がピーピー鳴いていて、どうもはね飛んでるのは親鳥みたい?

巣から雛鳥が落ちてしまったのか、飛ぶのに失敗したのか?巣立ちの途中なのか?

どうしよう…と思いつつ、青年が立ち去らないので一旦横を通り過ぎてから、何度か振り返りました。


他の通行人も気付いて見てはいましたが、誰も青年に話しかけるまではしません。

私も話しかけ辛く、もし青年がただスマホで雛鳥を撮影して立ち去ってしまったら、あの雛鳥が人に踏まれたり、自転車に轢かれてしまうかも…とヒヤヒヤ

とは言え、どうしたら良いのか分からず…

確か、「人間が触ってしまうと親鳥が雛鳥を助けなくなってしまうから、手で触れてはいけない」と聞いたことがあります。

その後、踏まれない道路脇に移動させるか、巣に戻すか、動物病院に連れて行くか?

その場でググっても、やはりそんな情報が出てきました。


どうにも気になって立ち止まって青年の方を見ると、電話をかけたり、荷物を取り出したりしていました。

やっぱり話しかけよう!と思って引き返すと、青年が立ち去り始めました。

話しかけようか、どうしようか…と思って、一応雛鳥がいた辺りを見ると、もういません。

すれ違った青年を振り返ると、彼はタクシーを停めて乗り込んで行ってしまいました。

ので、青年が雛鳥を保護したんだと思います。
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とりあえず、雛鳥が人に踏まれたりすることは無いけど、青年が保護して良かったのかな?

親鳥が近くにいたんだし、植え込みの脇に手を触れずに移動させた方が良かったんじゃないかな?

そう思って「メジロ」について調べてみると、なんと「野生のメジロを無許可で保護・飼育してはいけない」ということを知りました!

そのため、動物病院に連れて行っても診察を受けることは出来ず、動物園に連れて行かねばならないそうです。

また、親鳥が近くにいるのであれば、そのままにするのが正しいとのこと。

他にもメジロの雛鳥を保護したり、見守った方のブログを見ましたが、親切心で連れ帰るのはダメだそうです。

それは、メジロを乱獲した人たちが過去にいて、そういう規制をしないと勝手に野鳥を飼う人が出てしまうからなのだそうですが…だからってやっぱり雛鳥だと心配で、知らずに連れ帰ってしまう人もいそうですね。


私個人としては、雛鳥が心配でその場をそのまま立ち去れなかった青年の気持ちは分かります。

私もその場ですぐにググって、その鳥がメジロだと分かっていたらアドバイス出来たのに…

歩道は人通りも激しく、自転車や犬も横行するので、そのまま置いていくのは心配でした。

青年も木の上を見上げて、巣が無いか探す素振りをしていたので、巣が見えたらそのまま戻したのかもしれません。

ただあの雛鳥のサイズを見る限りは、やはり親鳥と一緒に巣立ちの練習をしている最中だったのかも?

あのメジロの雛鳥が野生に返されてから、キチンと群れの中で暮らしていくことが出来るかな…?

調べたことにより、一層不安になってしまいました。

野鳥との関わり方って普段知る機会が無いから、親切心が仇となることもあるなんて、難しいですね。
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