冠水した道路

これから書く話は、豪雨災害で被災した方は不快になられるかもしれませんが、ご了承ください。

同僚である既婚子持ちアラフォー女性の出身地は、四国です。

先日の西日本豪雨災害では、彼女の出身県でも相当な被害が出ています。

「実家は大丈夫だったの?」と聞くと

「ウチは県の中でも都会だから、全然大丈夫~」と笑っていました。

そしてその後に

「ってゆーか、何で大雨くらいで人が死ぬのかなー?

山の方の土砂崩れなら分かるけどさー」


と更に笑いながら言ったので、驚きました。


彼女とこの話をしたのは、あの大雨のあった日から2日後くらいでした。

氾濫した川の水が家々を押し流す映像もニュースで報道されていました。

「津波と同じで、川が氾濫して水が溢れて押し流されたら、逃げられないでしょ」

と言ったら

「そうなのかなー走って逃げて間に合わないレベルなのかなー?」と…

驚きましたが、でもきっと過去に大雨を経験したことが無い彼女には、ニュースを見ても想像が出来ないんだろうなぁと思いました。


私も過去に災害に遭って避難したことはありません。

都内でも以前荻窪が水没したことがあり、友人の住むマンションが被害に遭っていましたが、私は川沿いに住んでいないため状況がよく分かりませんでした。

山中に暮らしたことも無いので、土砂崩れもイマイチぴんとこないし、海沿いに住んだこともないので津波も分からないと言えば分からない。

それでも、平成27年9月関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫し、多くの被害が出ている映像は記憶に新しいです。

そういうニュースを見ていても、同僚は想像つかないのかな?他人事として見ていただけだから?
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同僚は、ある意味タフというか無神経というか

「そんなことくらいでさー」

と他人の悩みを笑ったり、無責任な発言をすることがあります。

母は強し、という感じなのか、本人が悩まないタイプだからか、分かりません。

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で書いた人と同一人物なので、以降私は彼女に相談事をしたり、ちょっとした愚痴を言ったりするのを止めました。

真剣に悩んでいる時に「そんなことくらいでさー」とか言われたくないし。

しかし、「大雨くらいでー」と言ってしまうのには驚きました。

同僚の性格はともかくとして、こうやって災害を軽く考えてしまい、避難が遅れるケースもあるかもしれません。

特に、過去に経験をしたことがない災害の場合は、

「まさか、こんなことになるなんて思わなかった」

と思うでしょうし。


私もこう書いていながら、自分がキチンと素早く対処できる自信はありません。

今はニュースを観ながら、災害発生時、その後の対応をどうするべきなのか学ばせてもらっている状況です。

そして、せめてもと思い、楽天クラッチ基金で取り急ぎ少額ですが募金をしました。



他にもふるさと納税や、今後観光に行って地域を直接応援出来る方法を取っていこうと思います。

自分自身や、親族や友人が被害に遭わないと、どうしても災害は他人事に思えてしまう時があります。

子供の頃ならともかく、私も同僚ももういい年をした大人。

同僚も口ではあんな風に言っていながらも、内心は自分の出身県の状況を気にかけているかもしれませんが、過去の災害から学び、知識と想像力を持って判断や行動をしていけるようにならないとな、と改めて考えました。
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