やっと、新田真剣佑と東出昌大ダブル主演の映画「OVER DRIVE」を観てきました!



ええ、もちろん新田真剣佑が観たかったからです。

ラリーとか興味ないし、映画ポスターとかいかにも少年漫画ノリっぽくて、最初は映画館に行くつもりはありませんでした。

が、予告映像の真剣佑がカッコよくて、夢にも出てきたので舞台挨拶に申し込んだらハズレ、でもやっぱり映画館に行こうと思ったわけです。




予告を観たら、確かにこの映像で内容がある程度推測が出来ると思うのですが、でも、予想以上に面白かった!

ラリー試合のシーンの映像はすごくワクワクして、カッコいい!と思ったら、この監督は「海猿」の方なんですね。

「MOZU」の演出とかも関わっている方のようで、カメラワークがすごく良いです。

開催場所も東京の首都高、群馬の嬬恋、北九州の観光地内など、いわゆるサーキットとは違って街中を全速力で走るラリー、今まで興味がなかったけど、面白いなーと思いました。

ということで簡単にネタバレ感想を書きますね。


喧嘩っ早くて怖いもの知らず、チャラくて性格のキツイ天才ドライバーを演じているのが新田真剣佑。

このドライバーの兄で、少しでも速く走れる車のために研究し、整備する頼れるメカニック兼エンジニアを演じているのが東出昌大。

子供の頃に二人はよく自転車で山道を駆け下りる競争をしていて、当時から無茶な運転をして崖から落ちたり野原に突っ込んで自転車を壊していた弟に、兄は

「すぐに直してやるから」

と言って、スピカレーシングファクトリーの整備工場内で修理してあげていました。

二人には競争をする前に、手を上下左右に叩き合う合図がありました。これが二人の絆の証として、後半にも出てきます。

この兄弟にはかつて幼馴染の女の子がいて、二人共その子のことが好きでした。

弟は告白をしましたが、兄のことが好きだと振られてしまい、咄嗟に

「兄貴には他に好きな女がいる」

と嘘をついてしまったことにより、悲劇が起こります。
(ちなみにこれは後半で明かされることで、兄はそれまでこのことを知りませんでした)


一緒にいるのは辛いから、と幼馴染は海外留学を決め、そしてそこで銃乱射事件に巻き込まれて亡くなってしまいました。

亡くなる直前に書かれたクリスマスカードには、兄のことばかり書かれていて、弟にはたった一言

「絶対に世界一になってね」

と書かれていただけ。

彼女に絶対に世界一のドライバーになると宣言していた弟は、その約束を守るため、これ以上嘘をつかないために、命を削ってレースに臨んでいたのです。

そんな事情があったとはつゆ知らず、常にイライラして身勝手な振る舞いをする弟に対し、兄はあくまでもメカニックとして付き合い、いがみ合うことも多々ありました。

車のことを労らずにただひたすらに走行する弟には、首位を争うライバル・シグマのドライバー(北村匠海)に勝って、海外のレーシングチームと契約をする野望があり、この映画ではその全試合の様子が描かれています。


こんな兄弟の元にスポーツマネージメント会社から来たのが、一応のヒロイン森川葵なのですが、この子はヒロインと言うか、兄弟が別々の場所でそれぞれ吐露する話を聞く役として必要なだけであり、特にロマンス的なことはありません。

兄にときめいてる風なシーンはありましたが、兄の方はただ仕事仲間の一人として、彼女のことを励ますくらいでした。

各レースで1位になれたり、トラブルが起こってリタイアしたり、首位争いで激しい攻防があるのですが、クライマックスでは車ごと海に落ちてしまいます。

原因は他社の車がトラブルで停まっているのを避けたためで、その日のレースはノーカウント、翌日に持ち越しとなったのですが、車自体が海の底に沈んでしまっているため、もう走行不可能だと思われました。


が、夜に海から車を引き上げ、兄達メカニックが制限時間を超える整備をして朝までに車を直しました!

子供の頃のように手の合図をし合う兄弟。

制限時間を超える整備はペナルティとして5分課せられるのですが、弟はそれを物ともせず走り抜け、優勝!

その後弟は海外でも勝ちまくり、海外のレーシングチームと契約を決めました。

そしてラストには、子供の頃のようにまたあの山道を自転車で駆け下ります。

最後にもまた、あの手の合図をして。
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ストーリー自体は、なんていうか、まぁ分かりやすいものだと思います。

が、映像がカッコいいのと、何よりもやっぱり、新田真剣佑の半裸のシーンが何度もたくさん出てきて、そしてチャラい姿も泣いてる姿も、身悶えるくらい素敵…

六本木の東宝で観たのですが、同列に誰も座っていなかったので、遠慮なく身悶えながら観ちゃいました。

いやーもう、「新田真剣佑の乳とか、脇毛とか、そんなに見せてもらって良いんですか?」って感じなんですよ!

肉体美も確かにすごいのですが、表情も演技もすごく良くて、これは彼にはまり役でした。

真剣佑って、自分がカッコよくキレイに、素敵に見える表情や角度をよく分かってますよね。

東出昌大も素敵なのですが、兎にも角にも私の目には真剣佑しか見えません!


この映画、あんまり興行収入が良くないというネット記事を見ましたが、もったいないですね。

多分ポスターのイメージとか、予告を観てある程度想像がついちゃうから、映画館に行くほどでもないかな〜って思う方が多いのだと思いますが、やっぱり迫力あるラリーのシーンは映画館で観るのがオススメ!

帰り道には、いかに真剣佑が素敵だったか友人たちにLINEしました。

友人たちはそれぞれマーベル作品とジャニーズにハマっているのですが、マーベルにハマっている人は同じ映画を何度も映画館で観るほどなので、明日も行くし、ブルーレイも買うそうです。

「上映中トイレに行きたくなったりするし、ブルーレイでゆっくり観るのも良いよね。

でも私は真剣佑の乳◯が立ってるシーンで一時停止なんてしないよ

とフザケて送ったら、友人から

「私は推しの乳◯のアップで一時停止したよ。見せてもらえてるんだから、仕方ない」

と正直者な返信が来て、爆笑しました。(ちなみに友人は既婚子持ち)

ということで、新田真剣佑ファンも、ラリー好きな方も、ラリーに興味ないけど面白い映画を観たいな〜って方にもオススメです。

あー楽しかった!
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