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今更捜査?大口の仮想通貨価格操縦への米司法省の対応は、遅すぎ

ビットコインの価格がまた大暴落していて、ロングをしている私の損益が大変なことになっています…

どこかで損切りするか迷いながらも、

いや、一旦90万以上になるだろう

と楽観視していたら、80万円ギリギリまで落ちてしまいました…

もうロスカット覚悟で放置していますが、ロスカットされたらマイナス2万円近くになります。

ホントは早い段階でショートに切り替えるべきだったのですが、何度暴落を味わってもつい期待してしまう…


ちなみに、今回の下げは多分、今日が取引最終日の先物取引の影響でしょう。

が、こんな記事が影響しているのでは?という説もあります。

●ビットコインなど仮想通貨、価格操作ないか米司法省捜査

これ、今まで仮想通貨を買っていた人なら、当然価格操作している人がいることなんて承知の上です。

ので、「アメリカは何で今更そんな捜査するの?」ってくらいの反応。

インサイダーもやりたい放題だからこそ、ボラティリティが高いのが仮想通貨の魅力と言えば魅力。

ま、上がるのはじわじわ、下がるのは一瞬ですが!
今後、ビットコインの価格を操作している大口がいなくなれば、今FXを楽しんでる人達はいなくなる、というか、既にかなり参加者が減っています。

年末からずっと、落ちてる期間の方が長いですしね…



そのくせショートしている時に一気上げもくるので、稼げている人はかなり少ないみたい。

私もコツコツと最近毎日稼げていたのに、一気にマイナスが増えそうです。


友人もまだFXをやってはいますが、そろそろ飽きてきていて、出来ればプラマイ0にして止めたいと言っています。

果たしてそんな日は来るかな?

投資目的ではなく、もう趣味感覚なので、私は今握ってるロングがロスカットされたら、もう引退で良いかなーと思ってます。

最近、昇竜拳も減ってきていて、イマイチ楽しくなくなってるし…

まだまだ新規参入企業は出てくる予定の仮想通貨、私はやはり、遊び感覚でしか手を出すものでは無いかな、というのが結論となりそうですね。
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