今NHKの「チコちゃんに叱られる!」を観ていたら

「何故高齢者をシルバー世代のと呼ぶのか?」

という特集をしていました。

白髪だから?

輝いているから?

そんな風に思っている人が多いけれど、実は…

「たまたま、銀色の布が余っていたから」

というのが真相なんだとか!


どういうことかと言うと、JRがまだ国鉄だった時に、これから来る少子高齢化に備え

「お年寄りや体が不自由な人の為の、優先席を作ろう」

という企画が持ち上がり、そしてタイミングを敬老の日から始めようということになったそうです。

で、他の席と区別する為に席の色を変えようと思ったけれど、当時の国鉄は常に赤字で、新しく生地を買う余裕は無い。

シールなどで対応する?

いや、でもそれじゃ分かりづらい…

と、方々に相談していた時に、当時の新幹線のシート用に用意していた生地の余りが残っているのとが分かり、それを使うことにしたそうです!
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そのたまたま残っていた生地の色がシルバーだったので、優先席の名前を「シルバーシート」としたことにより、その後「シルバー」が高齢者を表す言葉として普及し、今やそれが当たり前になったのだとか。

そんな偶然で生まれた言葉だとは思わなかったので、面白いネタでした!

この番組では他にも

「一重まぶたは、二重まぶたが進化したもの」

という話が取り上げられていました。

人類が進化する過程で、アフリカからシベリア大陸に移動していた人類は氷河期に遭遇。

寒さに対応する為に、体毛は少なく、

顔の彫りが深いと雪が溜まるのでノッペリした顔に、

冷気から眼球を守る為に、瞼に脂肪を蓄えたのだとか。


一重まぶたの人は、睫毛が下がってマスカラが上手く塗れないと言いますが、そうやって睫毛をブラインド代わりにして、眼球を冷気から守っているんだそうです。

ただこれも諸説は色々あるのだとか。

ちなみに体毛が薄くなったのは、体毛に汗が付くと体が冷えてしまうから、なんですって。

へー、と思いつつも、でもアイヌの人は毛深いんじゃなかったっけ?

とも思うのですが。


私が以前聞いた説だと、元々日本人は彫りが深い顔で、渡来人に攻め入られた時に端に追いやられた北海道と沖縄の方の人達が、本来の日本人だ、というのがありました。

この渡来人が攻め入ったのが、出雲大社の「国譲り」の神話と繋がるのだとか。

ので、本来の日本人の中で1番偉かった人が、出雲大社で祀られている、というのを聞いた時は

なるほどなー

と思ったのですが、どうなんでしょうね?

シルバーシート以外にも、この番組は面白いネタが色々取り上げられてて楽しかったです。

たまたま朝ドラを観た流れでつけっ放しにして観た番組でしたが、再現ドラマも鶴見辰吾が4役近くこなしてたり、面白かったー。

ここ数年、NHKは色々新しい試みをしていて、民放より面白くなったなーと思うのですが、それとも私がNHK世代のシルバーに近付いているから面白いと思うのでしょうか?
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