Yahooニュースに、「仮想通貨取引所のCMは、仮想通貨が何なのか言わず、中身が理解出来ないものばかりだ」と書かれていました。

確かにそうです。

ただ、新垣結衣のGMOクリック証券のCMも、人生とはーと語って海外で思索しているだけで、商品も会社もよく分かりませんね。



GMOインターネットには仮想通貨販売の会社もありますし、こういうインターネットを使ったビジネスをやってる会社なんですね。




こういう内容が分からないCMになる理由は、「買えば儲かるかも?」「損するかも?」という商品のことを、CMでは説明出来ないからでしょうね。

仮想通貨に関しては「クレジットカードより店舗の負担金が少ない」とか「国の通貨のようにインフレを起こさない」なんて比較を言えないし。

ビットフライヤーは「世界中で楽しく使える通貨ですよ」って意図。



コインチェックとDMMは「ビットコインをまだ知らないの?」という、ビットコインの認知度を上げる意図。



ただもうビットコインの認知度は上がっているので、これからは違う方向のCMを打たなきゃだけど、言えることが少ないですね。

で、新垣結衣のCMのように、若い人が海外で自由に過ごす、ゆとりある生活か出来るイメージのCMになるのかな。

やはり仮想通貨も為替も、海外との関わり方を豊かにするイメージにするしかないかと。


今回仮想通貨に関するアフィリエイトブログをたくさん見て、ステルスマーケティング、ポジショントークという言葉を聞き、

どこまでが消費者を騙すことになり、法律に触れるのか?

を調べてみました。

化粧品とか食品は、「◯◯に効く」と言ったらダメとかルールが厳しい、薬事法がありますよね。

個人のブログでも、そういう法に触れる言い方をしてはいけません。

ただ「知っているけど言わない」は、微妙に法には触れないラインがあるようで、判断が難しいみたいです。
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そう言えば、パチンコや競馬や競輪のCMも、台の面白さ、選手や馬の良さを語ってるけれど、金銭に関しては言いませんね。

「勝った、いくら儲かった!」「負けた、いくら損した」なんてのはCMでは言えない。

でもブログなら言えるから(実際に買っていて、真実を書くなら)、仮想通貨もギャンブルも証券とかも、価格変動を書くブロガーは多いのかもしれません。

私は仮想通貨4万円買って、今マイナス9千円ですけどね。




そういう色んな法律や思惑など考えると、CMとブログで認知度と説明を補い合うのが、今のビジネスですねぇ。

そう言えば以前友人の会社のおじさまで、競馬が大好きでずっと競馬の予想を無料ブログで書いていた人がいて、色んな会社から

「アフィリエイトをやりませんか?」
「いくら払うから、この記事を書いてくれませんか?」

というお誘いが来たけれど、あくまでも趣味のブログなので一切お断りしたそうです。

まぁアフィリエイトをやってるブログは全部お金がらみで怪情報を載せてるわけではないですが、占いとか霊能者とかと同じで、金儲けを考えていない人のものの方が信じられるってのはあるのかな。


しかし、こういう理由で仮想通貨のCMではブロックチェーンについて語らない、というのはもったいないことですね。

最近会社のおじさまがたに仮想通貨に関して説明していますが、まずブロックチェーンを聞いたことがないから

「仮想通貨は怪しい。現金が1番」

ってなってるし。

それって「メールやLINEじゃだめ。対面して話さなきゃ」って言うのと同じで、臨機応変に使い分けるものだと思うのですが。

仮想通貨はあくまでも支払いに使うものですし。

そういうことをうまく伝えられるCMがそろそろ出てきて欲しいのですが、まずブロックチェーンのことを理解できているクリエイターがどのくらいいるのか…?

でも徐々にオリンピック絡みでそういう広告が出てくる気がします。

笑顔で東京で仮想通貨支払いをする外国人、みたいな感じで。

あとは、芸能人が笑顔で海外でビットコイン支払いをしているのとかね。

それまでに、仮想通貨のイメージが悪くなる事件がこれ以上起こらないと良いのですが…
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