広尾のカフェにお茶をしようと入ったら、満席でした。

そしたら、2人席に1人で座っている外人さん男性が
「どうぞ。空いてますから」
と話しかけてくれ、相席させてくれました。

私自身、自分から相席を頼んだり、相席を申し出たりはするので、

「ありがとうございます」

と言って荷物を置き、すぐに隣の席が空いたので移りました。


そうしたら、その直後に日本人男性が入って来て、やはり席を見回していたので

「どうぞ」

と外人さんが声をかけ、3人で顔を見合わせて笑った後に、日本人男性が座りました。

しばらくして

「暑いですか?」

と外人さんが話しかけたら、日本人男性が

「大阪から来たんですけど、今は暑いですね」

と返し、そのまま

「日本語上手ですね。日本に来てどのくらいですか?」

と会話が続き、そのまま身の上話が始まりました!


私は会話に参加していないのですが、ついつい会話に聞き入ってしまいました。

外人さんはミラノから来たイタリア人で、奥様は今銀座の高級靴ブランドにお勤め。

美術系の仕事をしているという日本人男性は、レオナルドダヴィンチの絵の話をしたり、イタリア人男性はやっぱりキレイな女性に声をかけるの?と聞いたり、とっても会話が弾んでいました。

うーん、さすが広尾。

どちらもそれなりにお金持ってる感じだし、スムーズに会話を楽しんでいて、良いなぁと思いつつ、

バーでもないのにナチュラルに会話をするところは、人懐こいイタリア人と、好奇心旺盛な大阪人って感じで、

「もしかしてイタリア人と大阪人は似ている?」

と思ってしまいました。


ちなみに私は大昔にイタリアに行ったことはあります。

ローマとミラノとフィレンツェとベネチアに行きました。

当時はユーロが導入される途中段階みたいな感じで、リラで支払いをしていたけど、ユーロのことも告知されていた気がします。

貧乏学生旅行だったので、友人とユースホステルに泊まり、拙い英語とイタリア語の会話本を持って行ったなぁ。
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ミラノは駅のデパートみたいなところでカツレツを食べた記憶しかありません。

話しかけられても言葉もロクに分からない私たちは、特にナンパらしいこともされませんでした。

白人の女の子たちは、同じユースホステルに向かう男の子たちに荷物を持ってもらったりしてたなー。


私はシスティーナ礼拝堂で生理痛で倒れ、食堂の方にレモンティーをご馳走してもらったのが忘れられません!

大阪は旅行で行ったことはあるけど、特にすごく親切にされた記憶があるわけではないけど、でも関西に行くと話しかけられるなぁという印象はあります。

東京の人も、困っているときはサッと助けてくれる人は多いですが、基本的には
「余計なお世話をしてはいけない」
という空気はありますね。


何だか隣の会話を聞きながら、色々思い出してしまいました。

2人の男性たちは10分くらい会話をしてから、イタリア人男性はこれから表参道の美容院に行く、と言って、笑顔で別れていました。

そんな風に初対面の人と話すこと、私もたまにバーとかではありますが、こんな普通のカフェでもあるんだなぁ、とホッコリしました。

どうしても女1人でいると、ついつい周囲に警戒して素っ気なくなりがちなんですが、たまにらあんな風にさり気なく会話を楽しんでみたいな、と思った昼下がりでした。
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