「ゆず」ファンの方、すみません!

いや、昨日番組表を見てまして、初めて「バズリズム」って番組があるのを知ったんです。

「お、バカリズムの番組なら観たいなー」
と思って番組内容を確認したら

「ゲスト ゆず」

というのを見て、悩みました。

「バズリズムは観たい。でも、ゆずは観たくない」

でも、私は今まで別に「ゆずが嫌い」という認識もしていませんでした。


そもそも音楽番組もB'zが出るときしか観ませんが、それでも同時にゆずが出ることもあった気がします。

特別好きではないけど、有名な「夏色」はもちろん聞いたことがあります。

良い曲だ、とは思います。

でも、胸の奥がモヤモヤ、というかイライラします。


結局、たまたまテレビを点けたらちょうど番組が始まったので、観ました。

ライブシーンは観たくないなぁ、でも夏木マリが観たいから我慢しなきゃなぁ、と思いながら観続けました。

路上ライブの話とか、アイドル扱いのときの映像を観て、その後ライブシーンも観て、何故私がゆずを嫌いなのか、分かってきました。
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私は青春時代にキラキラした恋をしていません。

男の子と自転車2人乗り、みたいなのは、上京してから男友達としたことはありますが、中高大学の時に彼氏もいなかったし、男性と関係は持ったりしてましたが、キラキラした素敵な恋ではありませんでした。

だから、そういう青春時代の恋の歌に、嫉妬心が生まれて、嫌な気持ちになるんです。


中性的な外見の男性が、可愛らしい恋の歌を歌う。

そして、見た目はメスっぽくないけど、男を切らしたことのないようなガッツリタイプの女たちがファンになっている。

番組内で他の歌も聞きましたが、ポジティブな明るいノリの歌に、嫌な気持ちになりました。

「ハイハイ、みなさんポジティブで明るいのが好きで、それが正しいんですよねー。ケッ」

という気持ちになりました。


まぁコレはほんと、ただの僻みです。

「西野カナとか意味わかんない」

っておばちゃんが言うのと同じノリです。

ちなみに

「彼女が出来た」

という理由で男に捨てられた頃に三木道三が流行っていて

「あの男は、今こんな気持ちで彼女といるのか…」

と思ったら、不愉快で不愉快で、聞こえてくるとテレビを消していました。


そう思うと、幸せな愛や恋の歌って、暴力だな、と思いました。

もちろん自分が幸せな時とかは、全然気にならないのですが。

でも、せっかくアーティストが前向きなハッピーな曲を作って、みんなに笑顔になってもらいたい、と思っている時に、

それを聞いて不愉快になったり、悲しくなったりする人がいる

というのは、難しいなぁと思います。


本や映画なら、好きな人は観る、嫌な人は観ない、ということが出来ます。

でも音楽は、たまたま入った店や、たまたま点けたテレビから聞こえてきてしまいます。

ゆずを好きな人の中にも、別に歌に出てくるような人生は送っていないけど、でもゆずに元気をもらっている人もいると思います。


ただ、私は、自分が惨めな気持ちになるから、嫌いみたいです。

なんだか、そんな自分に気付いたことにもゲンナリした、という、ただそれだけのお話でした。

と思うと、ちょっとネガティヴなことも言う人たちがテレビで持て囃されるのは、

ポジティブなキラキラした世界が辛い

という人も一定数いるからなのかな?という気がしてきました。

ちなみに、B'zというか、稲葉浩志さんは根暗なので、だから私はずーっと好きでいられるのかもしれませんね。
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