ついに「東京タラレバ娘」が完結しましたね。

コミックス最新刊の8巻が出たばかりですが、雑誌の方で完結したので、最終は9巻になるようです。

もしかしたら番外編で小雪と香のその後を描いて、それで終わりになるかもですね。


東京タラレバ娘(8) [ 東村 アキコ ]


KISS (キス) 2017年 06月号 [雑誌]


ま、サクッと言えば、早坂さんとお別れしてKEYとくっつきます。

「これまでのことがあった『から』この人に会えた」

という『から』をキーワードにした終わり方になりました。

実際問題は、KEYのように自我がシッカリしていて、年の差を気にしないイケメンなんて、いないけど…。


しかし、同棲2日目に彼女が真実の愛に目覚め、他の男と寝て、3日目に別れを切り出されても許す早坂さん…偉い…!

またすぐに引っ越ししなきゃなのかな?

いくら貯金多そうでも、そんな無駄金払わされるの辛いわぁ。

早坂さんがマミちゃんじゃなく倫子と初期に付き合ってタラ…

なんて思ってしまいますね。


ただ、倫子がKEYに対して

「自分以外の人とでも幸せになって欲しい」

と思った感覚は、すごく共感しました。

これ、20代の頃には考えられなかったし、やはり相手がすごく年下だからこそ感じる感覚だと思います。

自分のような年上が、彼を幸せに出来るか自信が無い。

でも幸せになって欲しい。

一緒にいられるなら、自分が幸せにしたい。

でも、それがダメなら他の人とでも幸せになって欲しい。

ちょうど私も最近そのことは考えていたので、納得です。

倫子はまだ34歳だから未来があるけど、今年41歳の東村アキコさんだから考えた結末だな、と思いました。
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倫子がKEYのどこを好きなのか、イマイチ分からないな、と思っている部分はあります。

「枕営業してみろよ」

とグイっと迫られたのでキュンとした、というこが1番なんじゃないかしら?

なんだかんだ言って、早坂さんとのデートに割り込んできたり、KEYのアプローチは積極的でしたしね。


倫子とKEYはお酒好きだし、小雪の飲み屋に通ったりしながら、あーだこーだと喧嘩しながら仲良く過ごしていけそうな気もします。

おばさんから見たら、外見の衰えよりも、話していて楽しいってことを重視してくれる若い男性がいたら、理想的なんですよね。

実際にはマミちゃんの方がいいって思う男性が多いかもしれませんが。


小雪と香は、どうなっていくかな?

友達が若いイケメンとくっついたこと、あれ、実際そんなことあったら、結構嫉妬したりもするかな、という気もします。

「何で私は妥協しなきゃなの?
恋がしたい!」

と思うかも。

ただ、2人とも恋をして傷付いたので、

「いや、倫子は倫子。私たちは私たち」

と思って、そこそこ話が合う男性を見つけるかしら…?


あくまで少女マンガ、でも、アラサーアラフォーの夢やリアルが詰まったマンガでした。

読み返すと泣けます。

私も倫子の年齢の時は、恋しながら

「これが最後かも?」

と焦ってたなぁ。

今はもう焦っても無駄な気がして、

「結婚より恋愛がしたい!」

となっちゃってますが。

漫画史に残る良作でした!東村アキコさん、お疲れさまでした!
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