昨日は森美術館で開催中のN・S・ハルシャ展へ。





作品は撮影可で、絵やオブジェなどたくさんの作品が展示されていました。


特に曼荼羅を連想するような、たくさんの人物が描かれたものが多かったのですが、みんなそれぞれ顔や表情が違っていて、それをじっくり見るのが楽しかったです。



隣の女性を口説いている男?



かなりザックリ描かれたハロウィンかぼちゃ。


そして、絵を見ながら
「この人って男?胸があるよね?」
「いや、女なんじゃない?」
と指差しながら友人と話していたら

「絵に触れないで、もっと離れてください」

と若い女性の学芸員さんに背後から言われました。

もちろん触れていないし、距離も30cmくらい離れてたんですが…

「え…触ってませんけど?」
と言ったら
「もっと離れて下さい」
と言いながら学芸員さんは向こうに行ってしまったんですが…

私たちの会話レベルが低かったから、絵に触るような人間に見えたんでしょうか?

背後からだったので、作品との距離が学芸員さんから分からなかったんでしょうが、

一般的な作品を見る距離にいたし、私も友人も元美大生なんで、そんなマナー違反しませんが。


色んな展示に行ってきたけど、あんなツンケンしながら捨て台詞みたいな言い方する学芸員さん見たことない。

「絵に触った」
と決めつけた言い方。

「触っていない」
と言っても、謝りもしない。

近付いたときに、私と絵の間に距離があることは分かったはずなのに。

そもそも額縁のない作品は、最低限の距離は保ちながら筆のタッチなど細部を見る

というのはマナー違反では無いでしょう。


息がかかるくらいの距離で見ながら話す、とかはもちろんダメですし、

最低限の距離というのも曖昧な言葉で、人それぞれ感覚が違うかもしれません。

ただまぁ、今までそんな疑いを学芸員さんにかけられたことも無いわ。

体と作品の距離は1mは離れてました。
伸ばした手との距離が30cmくらいでした。

「もっと離れてください」
って捨て台詞のように学芸員さん言ってたけど、他の人と私たちは同じくらいの距離で作品見てましたよ?

「このマナー知らずが!」
みたいな物言いしてたけど、なんなんだ、アレ。
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学芸員さんが社員かバイトかは分かりません。

資格持ちで社員だと、美術館によっては大学院卒で3ヶ国語話せるのが必須だったりして、結構なエリート職なのは知ってます。

資格自体は単位さえ取れば持てるんだけど、就職は難関なので、私は数年前に転職のために追加単位を取ろうかと考えたけど、やめたのです。

「私は学芸員だから偉い!」
って思ってる娘さんだったのかなぁ。


来場者は外国人の方が多くて、もしかしたら絵に触る人が何人かいたのかもしれません。

「作品に触れないでください」という注意書きはあちこちにありましたが。

でもさ、触ってから注意するんじゃ遅いのは分かるけど、疑いをかけるのは失礼なことだと思う。

勘違いなら、謝ろうぜ?

学芸員の仕事って、作品を守りながら、来場者が楽しんで見られる環境を作ることなんじゃないの?

友人が一緒にいたから良かったけど、1人だったら不愉快で帰ったし、もう2度と森美術館には行きたくないと思ったと思います。


お土産コーナーでカレーを買ったのですが、そこの店員さんも結構無愛想な感じでビックリしました。

マリーアントワネット展のときは、学芸員さんもショップ店員さんもにこやかな感じだったのですが。

作品自体は、子供たちとインスタレーションした様子の映像とか見ても、すごくアートを楽しもうという気持ちに溢れたものでした。

別に学芸員さんも店員さんも、そんなニコニコしてなきゃいけないとは思わないけど、

「ここ六本木だし、私はそこで働けるから偉い」
みたいな風に見えて、それが嫌な感じに見えたなぁ。


と、そんなことばかり記憶に残ってしまいましたが、展示自体は楽しかったです。







昨日からMARVEL展が始まっていて、そちらの方が盛り上がってましたが、こちらはこちらで素敵でした。

お時間ある方は、ぜひ!

N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅

会  期:
2017年2月4日(土)-6月11日(日)
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