今回は、男女間のトラブルとは言っても、同じ男を取り合った、とかではありません。

友達に恋愛相談をしていたら、縁を切られた、という事例です。

学生時代からの友人Dは、明るく気遣い出来る美人で、オシャレで優秀で自慢の友達でした。

シッカリした性格で、あまり人を頼ったりせず、でも可愛らしいところもあり、男らしさと女らしさが共存しているタイプ。

「全然勉強してないーやばーい」

と言いながら、ちゃんと勉強していて、成績は1番が取れちゃうけど、嫌味じゃ無い。


彼女は無理せずモテるタイプで、いいなーと思っている人から告白され、一度付き合えば長く、あまり男性には依存しないし、不満があって喧嘩になっても男性から謝られて和解できる、いわゆる出来た女性でした。

私と彼女は同じ業種を目指していたので、学生時代の途中から親しくなりました。

堅実なタイプの彼女と、夢見がちで直感タイプでサボリ魔な私は、よくよく考えたらタイプが違うのですが、仲は良かったです。


彼女と縁が切れたのは2回ありました。

1回目は、私がずっと好きだった男性に弄ばれ、ストーカーのようになったときでした。

そのときのことは

●久々にはてなの失恋ブログを更新しました

でも書いてます。

その彼の家に乗り込むのに付き合って欲しい、と頼み、断られました。

結局別の友人と乗り込みましたが、相手は部屋から出て来ませんでした。

その話をしたとき

「私は止めなよって言ったのに。

付き合った友達もあり得ない。

もう友達ではいられない。」


と言われ、縁を切られました。


私は、こんなに苦しんでる友達を見捨てるなんて、ヒドイ人だな、と思いました。

が、社会人になって一年後、久々に連絡をしてみて、また会うようになりました。

やはり同業者の友人は楽しく、また頻繁に遊ぶようになり、お互い仕事の愚痴を言ったりしていました。


そして、Dの紹介で元彼と出会いました。

大好きな友人が、私に合うだろうと紹介してくれた元彼は、私の好みとは違うけど、とにかく一緒にいて楽しくて、大好きになりました。

話せば話すほど、意気投合する気持ち良さ。

すぐに付き合いだし、すぐに振られ、でもズルズルと復縁を目指して会い続けていました。

失恋したときのこととかは、別館ブログの

●復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

で詳細を書いています。

失恋でパニックになっている間、私はずっとDに相談していました。
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Dは確か、もう元彼を忘れるようにアドバイスしていたと思います。

ただ、当時の私は混乱していて、思い詰めていました。

そしてついに元彼に連絡を無視されだし、仲裁をDに頼んだときに、断られました。

「私はあなたを大事な友人だと思ってる。

でもあなたは私のアドバイスを全然聞いてくれない。

優しく慰めるだけが友達じゃないと思う。

もう付き合いきれない。」

と言われました。


その後、たまに遊びの誘いをかけても断られました。

しばらくして金銭的な受け渡しがあり、一度お茶をしました。

Dはその後一度元彼に連絡をしたけど、無視された、と言っていました。

その日の会話はあまり弾みませんでした。


帰宅してから、私は自分の気持ちをメールしました。

「辛かったときに、突き離されたのは納得出来ない」

というようなことを書きました。

Dからは「別の人に相談して欲しい」と言われ、Twitterに

「呆れた」

と呟いていました。


当時の私は、ホントに酷かったです。

他の友人は、私が頼んだら泊まりにきてくれ、一緒に食事をしてくれていました。

私は1人では食事を出来なくなっていました。

その頃Dは転職先の先行きが不安で、他人の心配をしているどころではなかったそうです。

私には、Dは彼氏もいて、高級取りだし、Dは自分より幸せな人だと見えていました。

でも、相手の状況を想像もせずに頼ろうとした私は、本当に身勝手だったなと今は思います。


その後Dとは一度も会っていません。

共通の友人から、当時の彼と結婚し、数年前に出産したと聞きました。

多分Dから連絡が来ることはありません。

私もその後彼氏が出来ないままで、精神的に余裕があるとは言えず、

幸せだろうDに連絡をしても、彼女が私と話したいことなんて無いだろうなぁ、と思います。


結局私とDは、たまに近況報告し合うには良いけれど、価値観や趣味は合わなかった気がします。

単に私が暇なときにDが付き合ってくれていただけだったんでしょう。

Dは尊敬出来る、羨ましい友人でした。

私が今親しくしている友人は、辛いときに笑って突っ込んだり、同調したり、ただ話を聞いてくれたり、趣味の話が出来る人たちです。

受け身なようでマイペースなタイプの友人が残っている気がします。


ネガティヴな感情について語り合える人が、私は多分好きです。

Dはネガティヴな感情を他人に見せるのは、みっともないと思う人でした。

それはすごく正しいし、だからこそDは幸せな状況を手に入れていると思います。

芯の通った、真っ直ぐで頑張り屋の、素敵な女性だと、今もDのことを思い出します。

ただ今になって思うのは、Dを頼ろうとした私も良くなかったけれど、

●友達に転職のアドバイスをする女はウザい⁉︎

でも書いたように、女友達に上から目線でアドバイスをしようとするのは、あまり意味が無いことだと今の私は思います。


私は弱い感情について、それをただ否定するのではなく、同調するのではなく、少し前に進む方法を考えたい。

●ヒステリックにキレる人に絶対読んで欲しい!「キレる私をやめたい」ネタバレ感想


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でご紹介した本も、こういうパニック状態の人を変える話でした。

弱っている人に正論を突きつけるのは、私は間違っている可能性がある、と思っています。

Dにも同じように考えて欲しいとは思いません。

ただ、Dの地元の友人が自殺したことがある、と聞いたことがあったのですが、

「きっと自殺した友達は、Dには相談出来ないと思ったんだろうなぁ」

と思ってしまいました。真実は全く分かりませんが。


私とDでは、価値観が違う。

それが、男女間のトラブルのときに、如実に現れました。

私が男女間のトラブルを起こさなければ、Dとはずっと友達だったかもしれません。

嫌いになった訳じゃないけど、別れた恋人みたいに、

今もDのことは思い出しますが、連絡をする気はありません。

そして「Dにコレを話したい!」と思うこともありません。

親友だとお互い思っていた時期もあったんですけどね。

結局、女友達って、そんなもんかな?というお話でした。

よろしければこちらもどうぞ!

●アラフォー女性が友人と縁を切る理由1〜決定的な喧嘩をして縁を切った事例〜
●アラフォー女性が友人と縁を切る理由2〜都合よく扱われていた相手を切った事例〜
●察してちゃん、な女の心理と改善方法
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