先日イケメン君と数人で飲み会をしました。

イケメン君が彼女と同棲をし始めたと知って大ショックを受けて、酔い潰れてしまいましたが…。

そして、色々話しながら

「私は目の前のこの人じゃなく、脳内の彼に恋しているだけなんだな」

としみじみ思いました。


私はイケメン君と時々飲んだり、話したり、LINEしたりしてはいますが、

そもそもは彼の顔と、可愛らしい子供っぽい話し方や仕草、時々見せる男っぽさ、機転の利く話術などが好きでした。

でも実際、彼がどんな人なのか、イマイチ分からないままです。

彼は自分のことは、聞かれないと話しません。

こちらのことも聞いてきません。

だから、未だにお互いのことはよく知らないままだ、という気持ちが私の中にはあります。

どこか遠い、憧れの人のままなんです。


私がそういう言い方をすると

「いやいや、僕たちはもう長い付き合いですよ!」

と言い、私が話しているときに

「またそうやって、目に付いたことをすぐ口に出す!」

と、ちゃんと私のことを把握している体でツッコミを入れてきたりします。


顔を合わせて話すのは3週間振りくらいで、飲み会のやり取りでLINEしたときに

「元気?」

と聞いたら

「同じ職場なのに、寂しいこと言いますね」

と言われていて、飲み会で会ったときにも

「久しぶりー明けましておめでとう」と言ったら、

「まーたそういうこと言う!

ちゃんとLINEで明けましておめでとうって言いましたよね?」

とツッコミ口調で笑いながら言われてしまいました。


私たちがLINEをマメにしていることは、私は他の同僚にほとんど話していません。

最近になって、彼が他の同僚の前でも私たちがLINEをしていることを話すようになり、

明けましておめでとうLINEをしたことを耳にした後輩君(イケメン君より5歳くらい歳下)は、ちょっとビックリしてました。

私は他の同僚とも仕事でマメにLINEをしているので、イケメン君はその延長で、私が気軽にLINEをしていると思っているアピールをしてきたのかもしれません。

俺たちはコソコソした関係じゃないですよね?

って釘を刺されたのかな?


でもそう思いながらも、実はちょっと、少女漫画的な勘違いだろう妄想をしています。

イケメン君は、その飲み会に来ていた後輩君と私が話していると、ちょっと不機嫌になるのです。

もちろんイケメン君にはちゃんと、私がアプローチ中に付き合いだした彼女がいるのだから、私に恋愛感情はありません。

でも「俺のことを好きな女が、別の男と仲良くしているのは嫌」ということなのか、

「俺はコイツより先輩だから、同僚のこともよく知ってるんだ」という虚栄心なのか、

私とイケメン君の方が親しい関係である、と思わせるような発言を珍しくしていたので、ちょっとキュンとしてしまいました。


まぁ多分、子供っぽい感情なだけなんでしょうけどね。

女性同士でも、「私の方がこの先輩と仲良いから〜!」ってアピールする人いるし。

単に後輩君に年上振りたがっているのと、自分以外をチヤホヤして欲しくないって感情なだけで、私のことが大事なワケではないんですけどっていうか、そもそも私の勘違いだろうとも思うのですが。

普段も私と後輩君が話していると、顔を背けているように感じることがあり、そんな妄想勘違いする自分がまたウザいな〜と思ってしまいます。


って書いてるとホント痛いわ…私…

「東京タラレバ娘」の倫子たちはギリギリまだアラサーなのに、私よりずっとちゃんと現実的に恋をしている気がします…

そういえばドラマ化の影響で、1巻が無料になってますね。

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しかし、やっぱり、私の中ではまだ彼は遠い存在です。

私が自分のことを自分から話すから、彼は私のことをそこそこ分かっている気持ちなのかもしれませんが、

私は彼女とのこととか聞けないし、聞きたくないから、彼にプライベートな質問もし辛くて、勝手にどんどん壁を感じています。

イケメン君からは

「後輩君との間より、僕らの間の方が壁は無いですよ!」

と言ってくれていましたが、それでも私が望んでいるプライベートな距離感じゃないから、私にとっては彼は遠い存在なんです。
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そうやって、勝手にイケメン君と自分の間に距離感を感じて卑屈になる私を、イケメン君は笑います。

振った側と、振られた側、という、彼の中の余裕も感じます。

私は彼のことを、

「自分を振ったけど、まだ好きな気持ちがある人。

ただの同僚のフリをして付き纏ってる私に、やんわりと優しく脈ナシアピールしながら付き合ってくれている人


と認識しています。


でも彼にとって私は

「よく構ってくる、話好きな職場の人で、俺のことを男としてか人としてか好きな人」

と認識しているようです。

そしてその現実の彼は、私が脳内で作りあげている彼とは別人かもしれません。

全ての会話に、ラブがあるか無いかで判断する私と、ラブは無い前提で話す彼との意識の違いは大きいみたい。


お会計のとき私が支払って、彼と後輩男性の分も出そうとしたら、

イケメン君は私が受け取らないので、無理矢理折ったお札を私の鞄に入れてきました。

私は彼よりすごく年上なので、ご馳走してもおかしくないんですけどね。

こういうときには、年上が

「じゃあ、あなたは◯円で」

と言ったら、

「ご馳走さまです」

と言いながら少額を年下が払うのがスマートですよね…


以前2人で飲んだときも、私が多めに支払おうと万札を出したら、彼は自分も万札を出して先にお会計を店員さんに渡し、お釣りをそのまま私に渡してきました。

「いいよ!私が多く払うよ!」と言うと
「いいから!」と男っぽく場を仕切ろうとしてきます。

それは男としてのプライドなんでしょうね。

男性上司がいる飲み会だと、上司が言った額を私たちは支払いますが、

私より上の立場の人がいないときは、私にお会計の権限を与えないようにしてくれています。


でも、私、君よりずっと年上じゃん?

男女の違いはあっても、お給料は多分私の方が上だし…

友達関係なら、男が多く払うのは分かるけど、ただの同僚の私にお会計の権限を渡さないって態度をとってくれちゃうと、キュンとしちゃうよ?

私はそこでラブが発動してしまいますが、彼から見たら

「年上でも女にお会計を仕切らせちゃいけない」

と思っているのかな?

あと、後輩君の前で自分まで一緒にご馳走されてしまうのは、みっともないと思ったのかな?


そこで男のプライドを立ててあげた方が良いのか、職場の年上として私が仕切るべきか、正解がよく分かりません。

かっこいい女上司なら

「じゃあ君は◯円で」って言って少額を払わせるはずなんですが、私は上司では無いし…。

でも私以外の女の先輩ともし彼が飲んでいたなら、強引にお会計を仕切ろうとはしない気がします。

ま、私のことが頼りないんでしょうけどね…。

基本的には男女関係なく年上のことは立てる控えめな人なのに、私にはお兄さん口調で仕切ってくることがたまにあるので、キュンとしてしまいます…


礼儀正しい年下キャラと、男っぽいキャラを使い分ける彼にドキドキしている私は、いつまでも現実が見えない、恋に恋しているアラフォー女です。

こんな気持ちでダラダラしている合間も、彼はプライベートで彼女を作り、同棲し、結婚していくのに。

それなら、もう必要以上関わらないようにしないと、私は自分で自分をどんどん夢見るアラフォーババアにしていっちゃいますね…。

早く、ラブ抜きで彼のことを見て、現実的に人として、同僚として仲良くなれる関係にしたい、

と私は思っているけど、彼の中ではもう私はそういう立ち位置にシッカリいるんだろうな、

と思うと、寂しい気持ちになってしまいます。

私ってホント、めんどくさいなぁ。


この私の書いていること、

「うわ〜キッツイおばはんだわ〜」

と思う人が多いだろうことは、重々承知の上です。

単純に、イケメン君は男として、後輩として、普通の態度を取っているのに、勝手にキャッキャしているんですし。

冷静に「気持ち悪っ!」と自分のこと思いますよ。

でも分かっていても妄想したくなっちゃってるんですよねぇ。

恋に恋するアラフォー女を卒業して、身の丈に合った恋をしたいものです…。
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