Yahooニュースに、37歳の両親と暮らしていた女性が、父親の手にかけられたニュースが出ていました。

Yahooニュースは時間が経つとリンク切れになるので、元の産経新聞のリンクを貼ります。

● 次女を絞殺、殺人容疑で74歳父親逮捕 「娘の将来を悲観した」 東京都練馬区

現時点では、娘は昨年12月以降、職場のトラブルや金銭問題で何度か警察に行っていた、と書かれています。

普通、職場のトラブルで警察に行くかな?

それとは別に金銭トラブルも?

コメント欄には、娘に問題があったのではないか?という無責任なコメントが並んでいました。


この事件を見て2つ、最近あった女性の事件を思い出しました。

1つは、何度か書いてきたストーカー女性のニュースです。

● 【被害男性は葬儀場社員】42歳の無職「中村弘美」が20代男性にストーカー、に大迷惑

その時は「親はそんな娘は家に閉じ込めておいて外に出すな!」というコメントを見ました。

その後、娘を中学生の頃から16年自宅に監禁し、33歳で衰弱死させた事件がニュースになりました。

● 十数年監禁か、娘衰弱死 体重19キロ 容疑で両親逮捕 大阪

コレ以外にも、息子が親を、親が息子を、という事件はたくさんあります。

何歳になっても、親子、兄弟間の事件というのはあるものだ、と知っているつもりでも、やはりゾッとしますね。


今回の事件では、父親は「娘の人生を悲観して」と動機を話しているそうです。

いやー私が父親からそんなんされたら、

「いつまで子供を自分の所有物だと思ってるんだよ!」

とブチ切れたくなりますが、理由があったのかもしれないし、わかりません。

一家心中で子供を巻き込む親も酷いと思いますが、大人になったらなったで、また別の理由が出てしまうんでしょうか?
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子供の頃、父と2人でスキーに出かけた帰り道の車中で眠っていて、ふと目覚めてラジオを聴くと

「父親が幼い娘を手にかけ、山中に捨てた」

というニュースが流れていました。

その時、雪深い山道を走っていたので、私は父が急に怖くなり、目覚めたことに気付かれないようにジッとしていました。

どんだけ親を信用していない娘だったんだよ、って感じですね。

でも、親だって他人だし、何を考えているか分かりませんもん。

親から見たら「子供がそんな風に親を疑うわけない」って思うかもしれないけど、ある程度自我が芽生えていたら、そんな風に疑うことだってあります。

だってそんな事件、たくさんあるし。


でも、この年齢で父親から将来を悲観されて、勝手に人生終わらされたら嫌だわー。

でも、親だっていつまで子供の面倒見ればいいんだ?ってケースもありますよね。

座間の事件も、父親が息子を自宅から引っ越させた後に起こってるし。

まぁあれは単独犯じゃない説あって、その後続報ありませんが。

● 座間の事件は複数犯の仕業、が専門家の見方らしい

どんな事件でも、何歳でも、事件があれば親や子供も巻き込まれてしまうもので、そして「親ならなんとかすべきだったのでは?」と言われてしまうケースが多いですが、そういうものはすべて、親の育て方のせいで起こるんでしょうか?


親子どちらか、もしくは双方に問題があったのなら、早い段階で外部の人、病院なりカウンセリングに行くなりすれば良いのに、と思ってしまいますが、しかしそれでも防げない事件もある、と本で読んだことがあります。

医者も「この人は事件を起こすだろう」と分かっていても、まだ事件を起こしていない人で、一定の基準を満たしていなければ、強制入院させることも出来ないようですし。

薬を飲めば治るものと、治らないものがあり、性格は薬で良くはならないですもんね…

薬を飲んだら優秀で温厚な人になる、なんて魔法は無いですし。


親がちゃんと育てても、外的要因、生まれつきの脳の構造などで、「普通」とは違う大人になることは、よくあることなんでしょう。

その全てを親がコントロールすることが出来るはず、ありません。

でも、そんな時に親子間で生死を決めてしまうなんて、悲しすぎます。

そういう家庭のフォローをする行政もあるんじゃないのかな?

この件は、私にも答えは分かりませんが、こういう事件を見てしまうと、浮浪者って自由だな…と思えてしまいます。

昔なら親戚同士で話し合って解決策を検討していたようなことも、これから更に核家族が増えていって、深刻化していく可能性もあるのかな…と思うと、父親から将来を悲観されているであろう娘としては、ゾッとしてしまうのでした…
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