初の2丁目デビューで知った事実があります。

それは…

ネコとタチの決め方は、歳上がタチをやる、という暗黙のルールがある、ということ!

よくBLではネコとタチは、性格で決まっているとか、話し合って決めるとかありますよね。

先に迫った方が攻めのパターンが多い気がします。


以前友人から借りた本のことを

●男子禁制⁉︎「オトコのカラダはキモチイイ」

で書いてましたが、そこには

「2丁目では深刻なタチ不足になってる」と書かれてました。

実際に2丁目で話を聞いてみたら、皆さん見た目は男っぽいけど、話し方は女っぽい方がほとんどでした。

でも

「彼氏は年下だから、私が『かわいいね~』って言ってタチをやらなきゃいけないの!

私も『かわいい』って言われたいのに!』

とか、

「彼氏が歳上だから、向こうがタチなんだ」

と言っていました。

そんなルールあるなんて、私が読んでたBL本には描かれてなかったわー。


また、最近の出会い系はアプリを使っているそうです。

最近彼氏と別れた、と話していた店子くんは、アプリで知り合った金沢の人と1年くらい遠距離恋愛していたんだとか。

他にも、初めての相手はアプリで知り合った人って言ってる人がいました。


金沢の彼氏と別れた子の理由を聞くと

「向こうがメンヘラで重かったのー。

僕はもっと気楽に付き合いたいんだよねー。」

と言っていて、他にもそういう、よく女性が言うような

「もっと一緒にいたい!」
「毎日連絡取りたい!」

みたいなことを彼氏に言われて、面倒になって別れるってケースを聞きました。

ちなみに金沢の元彼は

「イケメンなの」

と写真を見せられたら、ホントにイケメンの普通にサラリーマンな男性でした。
PR

今回行ったお店はいわゆるオカマバーでは無く普通のバーって感じでしたが、

ママは女装ではないけど、男って感じでもなく、まぁオネェだよね、って感じの方でした。

友達は昔のママの彼氏と以前は交流があったそうですが、

「めちゃくちゃ可愛い、素っぴんでもはるな愛ちゃんみたいな子だったんだよ。

はるな愛ちゃんは整形だけどね。

でもお金にダラシない子だったから結局揉めて、ママとも別れてお店に来なくなったの。

それからちょっとしてからメールが来たんだけど

『久しぶり~今どうしてるの?

僕今日ショートだから、終わったらお茶しない?』

って書いてあってさ。

ショートは2時間、ロングは一晩って意味で、売りをやってるってことなの。

でもお金で揉めたって聞いてたから、面倒そうに感じて会わなかったんだ」

と言っていました。

今はママたちもみんな、その人がどうしているのかは知らないそうです。


2丁目界隈って狭いから、みんなずっと横の繋がりがあったりするのかな?と思っていたのですが、そういうワケでもないみたいですね。

他には、隣席にいた男の子に
「家族にはカミングアウトしてるの?」
と聞いてみたりしました。

が、やはり

「誰にも、親にも友達にも言ってないです。

地方出身なんだけど、大学時代は彼女いたりしたし。

でも自分ではゲイかもって思ってて…

そんなこと地元じゃ言えなかったけど、東京に出てきて、アプリで出会った人と関係持って、そこからは完全にこっちになったんですけど。

でもやっぱり偏見もあるから、誰にも言えない。」

と言っていました。


私自身は、周囲であからさまに差別されているゲイの方は見たことがありません。

元彼の仲間内にビアンの方がいましたが、皆んな男友達として仲良くしていたり、女性たちは頼れる兄貴として接していました。

ヘアメイクのゲイの男性もいましたが、その世界はそういう人は多いから、みんな普通。

だから、カミングアウトだってしても良いじゃん?と思っているのですが

「それはお姉さんの周囲が恵まれてるんですよ。

普通に差別はまだまだあって、LGBTって言葉も最近出来たし。

気持ち悪いっていう人はまだたくさんいます」
と言われてしまいました。


「でも、それはそんな差別する人がおかしいでしょ?

そもそも日本は江戸時代とか明治時代までは普通に同性愛者はいたし。

ゲイへの差別はアメリカが持ち込んだ最近の価値観なんだし。」

と言ったら

「確かに日本は世界的に見ると、ゲイに対して寛容な国ではあるんです。

海外ではお昼時にマツコデラックスやはるな愛とかがテレビに出ることはありえないって国は多いんですよ。

宗教的に同性愛はダメってしてるから。」

と教わりました。


なんとなく、今はアメリカとかの方がゲイの人権に対してちゃんと考えていそう、と思ってましたが、

それはそもそも強い差別意識を持っている人が多いからで、

だからこそ自由を求める運動が多い印象があるのかもしれませんね。

アメリカが日本より進んでいるワケではなく、遅れているからこその運動なのかも。


ちなみに、ゲイの人たちは腐女子を嫌っている、という説をネットで見たことがあったので聞いてみたら

「むしろ理解してくれてるから、ありがたいって思ってますよ」

と言ってくれました。

BLは今は普通に溢れていますが、私が高校生の頃は、まだ本屋でも片隅にひっそりコーナーがある程度でした。

今は腐女子やBLって言葉が生まれて、圧倒的な市民権を得てますけどね。

そういう意味では、BLはゲイへの偏見を少しでも減らすことが出来ているなら良いのですが。


私自身は腐女子だし、BL関連は趣味として好きですが、

実際のゲイの世界とは違う部分がもちろんあるし、それを知れたことはとても良い体験になりました。

異性を好きでも、結婚出来ない、子供を持てない人は肩身が狭い世の中です。

私はそれも同性愛者も同じことで、差別されることでは無いし、差別する人がおかしいと思っています。

そもそも差別自体が、低俗な発想。

2丁目の人はみんなオネェではないし、見た目も性格も違うし、恋愛事情は男女と変わらないな、

と改めて知ることが出来た2丁目体験でした!

また行ってみたいなー。


よろしければこちらもどうぞ!

●ガチムチマッチョ好きにオススメの2017年カレンダーまとめ!
●こ…これは…!ルーマニア教会のイケメンマッチョBLカレンダー「OC 2016 Sancta Paraphilia」がすごい!
●【職場での閲覧注意!】イケメンガチムチマッチョBLカレンダー
●マッチョカフェ体験記
●うっとり~理想の美女!?「永遠の髭少女」ガチムチマッチョ女装子のレディビアード って…誰?
関連記事
恋愛・結婚するには、まずは自分を知ることから始めましょう。
カンタンにわかるアイピック性格分析

髪のダメージを補修しながら白髪を染める。
お風呂で使える1品2役のカラートリートメント。グローイングショット カラートリートメント

PR

 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加