急に相手の口調が変わった、メールが素っ気なくなった、笑顔を見せなくなった、無視されるようになった…

こういう人間関係のトラブル、よくありますよね。

長い付き合いだと

「今忙しいんだな」とか「いつものことだから放っておこう」とか思えますが、

まだ知り合って間も無い人や、片思いの相手や、恋人だと、心当たりがあるならともかく、無い場合は悩みます。


誰でも機嫌の波があるものなので、数日は様子見するというのがベストだと思います。

もしかしたら、こちらが考え過ぎなのかもしれない。

その場合、
「何か怒ってるの?」
と聞くと、却って火に油を注いで怒らせてしまう可能性もあるし、

こちらの考え過ぎだった場合
「いちいち気にしてウザいな」
と思われてしまう可能性もあります。


若い頃は私は自分から気になったら聞いてしまう方だったんですが、

相手がこちらと分かり合おう、という意思を持っていないと、話し合っても無駄になる、ということに気付いてからは、様子見をするようになりました。

それまでは、こちらに原因があるならすぐに話した方が良いし、気付かないフリをするのは気が利かなかったり、他人に興味が無い冷たい人間だ、と思っていたんですが、

結局、しばらく様子見するのが一番被害が少なくて済むかな、と。

相手の頭に血が上っている状態だと、話し合いも出来ないこともあるし。


逆の立場だった場合、本当に怒っているときに
「何か怒ってる?」
と聞かれて、余計イライラすることは確かにあります。

西原理恵子の「ダーリンは70歳」でも、高須克弥に
「何か怒ってるの?」と聞かれて
「心当たりあるの?」とイライラ言ったら
「ない!」と能天気に言われ、

「じゃー放っておけばいいんじゃない⁉︎」とキレたら
「僕は君の笑顔が好きなんだよ。笑って?」
と言われたという素敵なエピソードがありましたが、

これは恋人同士、大人同士だから許されることかも?


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●西原理恵子「ダーリンは70歳」感想。高須克弥が素敵すぎて泣いた!


私は今現在、「何か怒ってるのかな?」と思ってる同僚が2人います。

1人はある程度理由が分かっていて、しかも相手は躁鬱病のように感情に波のある人で、本来は怒るようなことでは無いのにキレているため、みんな知らんぷりをしています。

この人に「何か怒ってるの?」と聞いても、理不尽な自分勝手な怒りをぶつけられるだけだし、そもそも分かり合おうという意思の無い人なので、放置するしかありません。
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もう1人は、先月告白もどきをして、ハッキリと脈ナシアピールをされた他部署のイケメン君。

その後、気まずくなったり、普通になったり、を繰り返し、私から素っ気なくしてしまう時もあれば、向こうから素っ気なくしてくる時もあります。

今まで通りの軽口を叩いたら、スッと距離を置こうとされて、それにショックを受けることもあります…。

今は何もアピールはしていないつもりなのに、お互い警戒してしまうときがあるようです。


しかし、業務メールがあまりにもよそよそしくなる日が何日か続き、そのよそよそしさも、まるで社外の人向けの書き方になっていたため、

一週間ほど様子を見た後、ついに

「何か怒ってるの?」と聞いてしまいました。

なにしろ文頭が
「いつも大変お世話になっております」
だったのです。

そういうルールの会社もあるようですが、基本的に他部署でも
「お疲れ様です」
で始めるのが、会社内では暗黙の了解ですし、彼は今までたまーに間違えて
「いつもお世話になっております」
と書いてきたときはありましたが、こんなに続くことはありませんでした。

もちろんウッカリ忙しくて、予測変換などで間違えることはあるでしょうが、一週間の間に数通そういう文頭が続き、気になっていたのです。


相手からは

「怒ってませんよ。ただ、最近仕事が弛んでたので、メールくらいはちゃんとした文面にしようと思っただけですよ。」

と言われたので、真実はどうだか分からないけど、まぁいいか、と

「なら良かった」と返したのですが、

その直後のメールで、また

「いつも大変お世話になっております」

と書かれたメールが届きました。


さすがに不審に思い

「あなたの部署の人にそういう書き方をされると、

こちらを下請けだと思ってるのか?

っていう風に見えるから、間違いやワザとじゃないなら、ウチの部署にそういう書き方はしない方が良いと思いますよ。

馴れ合うのは良くないけど、そういう書き方は感じ悪く見えるので…」

と返信しました。


するとすぐに
「すみません!見直しをしないで無意識に書いたまま送っていました。

もちろん他の社員にも、こんな書き方はしていません。

なので、何の意図もなく、ただの間違いです!」

と返信が来て、そこからは普通に親しげなメールのやり取りが出来ました。


彼の性格上、例え私に怒っていたとしても、そんな嫌味っぽいやり方はしないだろう、とは思っていたのですが、

実際に今まで怒ってるところは見たことがなかったし、他人が意外な一面を見せるのはよくあることなので、

一週間つい色々考えてしまっていました。


また、文面自体がよそよそしくなっていたのは、やはり意図的だったことは分かりました。

なので、彼は最初に私が「怒ってるの?」と聞いたときに、文面のことを言っているのだと思ったんでしょう。

「この程度のことを気にしてくるなんてウザいな~」
なんて思ったかもしれません。

実際のところは、文頭はもしかしたらコピペし続けていただけで、そのせいで何通も同じ文頭が続いたのかもしれません。

…けど…コピペなら余計、おかしいって気付かないかな?


これは、とりあえず本人に確認をして良かったな、と思います。

同じやり方を他の人にし続ける前に、気付いてくれたなら良いかと。

そして、そもそもこの一週間、彼が会って話しているときも愛想笑いもせず、ブスッとしていたというのも、私がわざわざ確認しようと思ったキッカケの1つです。

だから、何かしらやはりギクシャクしたモノはあったと思うし、彼の中では先に私がブスッとした態度を取ったと思っていたのかもしれません。


また、相手がイケメン君ではなく、他の同僚だったなら、私は
「アイツ感じ悪いな~」
と思いながら、お互いよそよそしい社交辞令だけの関係と割り切って、気にしなかったと思います。

そういう相手に
「何か怒ってるの?」
なんて聞くのは、特にメリットが無いというか、
「何でこちらが下手に出なきゃいけないの?」
と思います。


結論としては、

「分かり合いたい」と思っている相手なら、少し様子見した後に聞いてみる。

「分かりあえなくても良い」と自分か相手が思っているなら、放置。

自分は「分かり合いたい」と思っていても、相手がそう思っていないようなら、一旦聞いてみて、返事次第では今後距離を置いていく


のが一番なのかな、と思います。

でも、なるべく人を怒ったり、怒らせたりはしたくないですよねー。

私もイライラを大事な人にはぶつけないようにしたいです!
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