失恋したと分かっているのに、つい期待したり、いつか何とかなるかも?と夢を見て、連絡を待ってしまったりすること、ありますよね。

私も、久々に事務的な内容だけどLINEが来て、ちょっと喜んでしまった挙句、

この流れならこのタイミングで連絡来るだろうなー、と予想していたのに、結局一切連絡が無くて

「あーやっぱり、本当にあの人は私に気持ちが無いんだな」

と無駄に落ち込んだことがあります。


普通に考えたら、そのタイミングで連絡が来なかったのは、特におかしなことではありません。

ものすごく親しかったり、相手が連絡を取りたいと思っているなら連絡してくるタイミングでしたが、

わざわざ連絡しない方が良い、と判断する人が多いだろうタイミング。

彼にとってLINEはプライベートな連絡ツールではなく、事務的な連絡ツールだっただけ。

そして、必要以上に私に連絡をしないのは、気持ちが無いなら当たり前のこと。

私だって、よっぽど連絡を取りたい相手じゃなければ連絡しないタイミングでした。


なのに、

「連絡が来るのを期待してしまった自分が恥ずかしい」

「連絡して来ないなんてヒドイ」

とか思ってしまう自分がいるのです…。

それがおかしな考えだってことは分かってるんです。

だから他人事なら
「勝手に片思いしておいて身勝手過ぎる」
と小馬鹿にするでしょう。

でも内心では、そういう感情が湧いてしまうタイプの思考回路の人は結構います。


女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすい――あなた、ちょっと“GSP女"じゃない?

この本に出てくるようなGSP(ギャースカピー)タイプの女性はこういう思考回路の人がほとんど。

ついつい自分にとって都合の良い妄想をして、勝手に相手に期待をして、失望して、怒ったり悲しんだりしてしまうタイプですね…


こういうとき、ついつい自分の胸の中には、相手に対して嫌味を言いたくなってしまうような、ツンデレのツンのような、あえて距離を置いてしまいたくなるような、

意地っ張りのような、ワガママなような、気持ちの悪いネガティヴな感情が生まれやすいもの。

相手はそんなこと、一切気付いてなくて、

「連絡しなかったのは、する必要がなかったから」ってだけだし

連絡が来ると期待されていたなんて知ったら

「ウザい」
「もっと連絡を必要最低限にして距離を置かないと、脈ナシだって理解出来ない人なんだ」

と思われてしまいます。


相手が自分に恋愛感情を抱いていない

ということと、

相手が自分のことを嫌い、とか
不必要な人間だと思っている、とかは違う。


恋愛感情を抱ける相手なんて、ほんの一握り。

それ以外の人の中には、大事な友達もいれば、仕事仲間として気が合う人もいれば、必要最低限なやり取りを社交辞令の笑顔でやり取りするだけで充分な人もいれば、嫌いな人もいる。

そんなの当たり前のことなのに、失恋して落ち込んで視野が狭くなると、

まるで自分は何の価値も無い人間と思われているみたいな、怒りや悲しみが湧いてきたりするのです…。


そして、ついつい次に会ったときに

「連絡くれなかったねー」
なんて、可愛く拗ねるフリして言ってしまう人もいますが、

この可愛く拗ねるのが効果的なのは、相手がこちらに好意を抱いているときだけ!

自分だって特別な感情を抱いていない相手から
「連絡欲しかったなー」
なんて言われたら
「え?なんか勘違いしてるの?
それともウザいタイプの人?」
と思われてしまうのは分かっているのに、

ついつい必要な連絡さえウッカリ忘れられたりすると、そんな嫌味を言ってしまうこと、私は結構あります…。

「どーせまた忘れちゃったんでしょー?」みたいな…


こういう嫌味が湧いてくるのは

「勝手に妄想して期待していたから」ってだけ。

こちらが勝手に、相手からの優しさや好意を期待して、その通りにいかなかったからと、振られた相手に八つ当たりをしているだけ。

だから、そんな気持ちが湧いてきたときは、彼のことを他の知人と同じ人だと思い込んでみてはどうだろう?
と思うようになりました。

恋愛感情は無いけど、そこそこ親しい人、がベストです。

いきなり社交辞令満載の営業トーク満載の態度に切り替えると、それはそれで不自然でギクシャクします。

そして、相手にも社交辞令満載態度に急に変わられたりしたら、無駄にモヤモヤしてしまったりして、逆効果になることもあります…。
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ちなみにこういう、固い社交辞令と砕けた口調の使い分けのタイミングで、まさに今、私は結構無駄に考え過ぎて時間を無駄にしています…。

こちらから送るメールを無味乾燥な固い社交辞令メールにすると、あちらからも同じような固い返信が来ることもあれば、少し砕けた口調の返信が来ることもあります。

敬語と丁寧語やタメ口の違い、みたいな感じなんですが、その境目を私が気にし過ぎてしまってるんですね。

向こうは忙しくて、予測変換で固いお客様向けの文章にしていることもあれば、

時間に余裕があって、砕けた口調になることもあるってだけでしょう。

いや、それさえも、私の気にし過ぎな気がします…

「敬語」「丁寧語」「タメ口」「絵文字」の使い分けを気にし過ぎるのも、片思いの特徴ですね。


実際こういう使い分けは、そこそこ親しい人とでも起こること。

でも親しい間柄なら

「今忙しいのかな?」とか
「内容的に固くするタイミングなんだな」とか、

変に馴れ合い過ぎないタイミングを見分けながら使っていくし、気にし過ぎたりもしません。

片思いの相手だからこそ、無駄にこちらは気にしてしまう。

なので、自分の為にも、いきなり相手に社交辞令満載にするわけでは無く、

「ちょっと親しい間柄だけど、親友や恋人では無い」

と割り切れている間柄の、他の人と同じ立ち位置の別人と思い込んで接してみると良いんだろうなと思います。


そうすると、いかに自分が無駄に相手を気にし過ぎていたり、考え過ぎていたのかが分かってきて、丁度良い関係性を見つけることが出来るかも。

そして、自分でペースを作るのでは無く、相手に合わせるという意識でいると、精神的に楽になれます。


「お互いにとって良い関係性」というのは、相手と作り上げていくもので、自分だけの考え通りにはいきません。
(当たり前のことだけど、ついつい忘れがち…)

なのに勝手に自分1人で方向性を決めようとするから、嫌味を言いたくなったり、傷付いたりしてしまうんです。

そして、相手だって嫌な態度を取るような人とは、必要以上に関わりたくないでしょう。

ウッカリ嫌味を言っているのが積み重なれば、ある日突然

「自分に気があるけど応えられない、でも親しい人」から

「自分で気があるウザい人。必要最低限なことを社交辞令ノリでしか話したくない人」

にランクダウンされてしまい、一度そうなるともう挽回するのは無理、となります。



自分の中のモヤモヤを一緒に解決してくれるのは、こちらに好意を寄せてくれている人だけ。

大抵の人は、「自分に優しくしてくれる感じ良い人が好き」で、それは恋愛とは全く関係無い相手でもそういうもの。

「いつか振り向いてくれるかも?」

とか変に期待しているから、嫌味を言いたくなってしまうのなら、

そもそも相手に対する恋愛感情は、数ヶ月~半年は一旦無いものとして考え、彼のことを妄想した瞬間に打ち消さないと自分がキツイ!


こうして書くと、ホント独りよがりな発想って気持ち悪いし、無駄だなーと思うのですが、

でも案外、内心こんな風にモヤモヤしている片思い失恋してる方って多いんですよね。

本当に失礼なことをされたら怒っていいけど、でもどうでもいい相手だと、怒る労力さえ面倒臭いって思うモノです。

そして「嫌味」は大抵、自分も相手も不愉快になるだけの、非生産的なもの。

そんな嫌味が頭に浮かんだら、すぐに打ち消して、彼の存在自体を脳内から弾き出していく。

これが出来るようになると、肩の力が抜けて、普通に笑顔で接することが出来るようになります。

会えたら笑顔で接する。話すときは明るく楽しくする。
(でも決して両思いになれる妄想はしない!)


そうしたら相手も
「良い人だから優しくしたいな」
と自然に思ってくれるようになるかもしれません。


今の感情ではなく、未来を考えて。

その未来は「彼と一緒にいる幸せな自分」ではなく「自分を大事にする幸せな自分」になること。

これ、口で言うのは簡単なんだけど、実践するのは一朝一夕には出来ないし、一度出来ても数日から数週間でまた同じ嫌味が湧いてきたりしちゃうもんです…

ゆっくり、ゆっくり、前に進むために、今ある執着心から少しずつ離れていって、胸の中のモヤモヤを消していきたいな、と書きながら自分に言い聞かせています。

あー書いたら大分スッキリして、モヤモヤしていた嫌味妄想が減ってきました!

私は私の幸せを考えて、時間も体力も有効に使うぞ~!

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