風邪やインフルのときに片思いの人から送って欲しいメールは？

インフルエンザでお仕事を休むことになり、何人かの同僚にメールでその旨を伝えました。

その中には憧れのイケメン君も。

で、送りながら、こんな返信が来たら寂しいな…と思ったのは

「了解しました。お大事に。」という風な簡素なメールじゃないかな、と。

「お大事に」とか「温かくしてゆっくり休んでください」などはよく使う言葉ですが、好きな人から送られるメールとしては、ちょっと寂しいですよね。

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女性が送られて嬉しいメールは
「何か必要なモノがあれば届けるよ！」というようなお見舞いしようとしてもらえるメールだそうです。

ただ、スッピンは見られたくないため、ドアノブにお粥やポカリスエットを掛けてもらえると嬉しいとか。

これはすでに自宅を知っている場合ですけどね。

ポカリスエットやお粥は自力でも【LOHACO】by Yahoo!×ASKULで頼めば翌日配送だから、長引くインフルエンザのときにはそれでも十分なんですけど。


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他にも
「治ったら美味しいものを食べに行こう」
ということようなお誘いメールも嬉しいそうです。

これもそこそこ関係が進んでいないともらえない言葉とは思いますが…。

でも病み上がりすぐには無理ですが、復帰してから1週間後くらいに焼肉とかお鍋に連れて行ってもらえたら嬉しいですね〜。

さすがに仕事復帰しても1週間くらいは鼻水や咳が出るから、それが収まるまでは外食は無理ですが。

でも「デートのお誘いだ！」って思えたら、頑張って早く治そうって思えちゃいます！

そこまでではなくても、社交辞令な言葉に少し親しみを感じる言葉や語尾があると、弱っているときには嬉しいんじゃないかな、と思います。

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そういえば昔友人が、付き合ってるような？付き合ってはいないような？な関係だった男性が風邪をひいたときに、グレープフルーツを持ってお見舞いに行ったそうです。


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そしたら、ちょうどその彼が女性と出掛けようとしている所を見てしまったとか。

男性は友人に気付かず、あとからその女性は元々男性が口説いていた人だったと知り、友人は怒り心頭！

数日後に男性と会う機会があった友人は、そのグレープフルーツを持って行ったそうです。

「風邪って言ってたから、グレープフルーツ」
「わ～気がきくね～」
と呑気に喜ぶ姿にプツリと切れ、そのグレープフルーツを投げつけて

「氏ね！」

と叫び、その後男性とは絶縁したそうな。

お見舞いの品を届ける、というのはなかなか、片思いだとしたくなりますが、難しいですね…