今、安保法案が可決されましたね。

私の周囲でこの件を話題にする人はかなり少数派です。

昨年2~3人の友人と話しましたが、原発反対の人と安保法案反対の人はイコールな印象があります。

高須クリニックの院長が賛成デモをやってるっていうのはなかなか興味深かったです。

ツイッターでも反対派の人とよくやり取りされているのを傍目に見るのはなかなか面白いですね。

●高須克弥 (@katsuyatakasu) | Twitter

反対の人ばかりクローズアップされるというのは変だよなぁと思っていたのですが、賛成デモという発想もあるんですね。

賛成派と反対派の論点が全然噛み合っていない、というのも興味深いです。


「もっと勉強しろ!」とよく反対派は言うけど、見ている文献が違ったり、受け取り方が違ってたりするので、

実際はどうなんだろう?と思うのですが、公平な視点の意見を聞く機会はあまりなかったなぁと思います。

ドラマの白洲次郎を観ていると、日本の憲法はアメリカに決められて本来の国民総意じゃないと見えますが、そこも色んな意見がありますし…


NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX

私としては、一部の反対派のパフォーマンスが、かなり反対派のイメージダウンをしてるのに、何故他の反対派は止めないのかな?と不思議です。

でも前に反対派の友達と話したときは、そういうパフォーマンスを良しとはしていないにしても、問題とも思っていないというか、

それよりもっと大事なことを言ってる!
だから応援する!

って意見のようでした。

陰謀説もどこまで本当なのか微妙。

以前話した友人は、

●日本が戦争するのは嫌
●自衛隊は被災地でだけ活躍すべき
●米兵が日本を守る為に被害に遭うのも嫌
●世界中平和じゃないと嫌


という価値観でしたが、それはもちろん理想論ですが、現実的に今すぐ攻め込まれたらじゃあどうするの?

歌って踊ってたら攻め込まれないの?
お金払って攻めないでもらうの?
そのお金どこから出てくるの?
税金上がるのも嫌でしょ?
プライベート犠牲にして働くのも嫌でしょ?

自国を守るために立ち上がる、武士道精神は反対派にも賛成派にもあって、でもどちらが正しいのか、どちらが平和ボケなのか、簡単には言えないと思っています。

賛成派は根本的に、日本が自発的に他国に攻め込むということは無いと信じていますし、私もそうだと思います。

昔合コンで会った早稲田の学生は
「お金になるから戦争したい」
って言ってましたけど…

「自分が戦地に行くんだよ?」
と言ったら
「いや、俺は行かずに指示する側になる」
みたいなことニヤニヤしながら言っててほんとドン引きしたなぁ…

でもそんな馬鹿がホントに今政界にいるとは思いたくないです。
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自国を守るための力を持つのは賛成、他国に被害を与えるのは反対

そこだけは、私はハッキリ言えます。

泥棒や痴漢を撃退するために護身術を学ぶのを良しとするか、

泥棒や痴漢がいない世の中にするために全ての人が裕福で満たされた世界にするか、

どちらが早く実現出来るんでしょうか。

というか、護身術を身につけながら全ての人が満たされた世界にするということが出来たら、それが現実的なのかなぁと思うのですが

それがこの法案で出来ないことなんでしょうか?


私は今まで数人の韓国と中国の方とお話する機会があったんですが、皆さんすごく良い人だったので、敵対意識はありません。

ヘイトスピーチとか本当に嫌いです。

兵役のときのことを聞いたら、
「自分は楽な担当になってたからラッキーだったんですよ~。仲間意識を学ぶのには良い機会でしたね」

とあっけらと笑いながら話してくれたり、

「日本が好き」と言ってくれていたので、

あーネットで見るような悪意のある人ばかりじゃないんだなーと知れて良かったです。


戦いがまた始まるなんてことがホントにあるんでしょうか?

いきなり攻め込まれることはホントに無いんでしょうか?

どちらにせよ、反対も賛成も怒鳴りあいで馬鹿にし合ってる今の日本の構図はちっとも平和的には見えないなぁと思わされた法案でした。


ところで、今国会中継を見ていたら、昔お会いしたことがある女性議員さんが映っていました。

当時はまだ議員じゃなくて、一般公募で立候補された方でした。

1回目は落選したけど、その後当選され、時々テレビでお見かけするんですが、

お会いした当時はすごく穏やかでにこやかな、普通のママさん、でもちょっと上流階級なお育ち?というお上品な方でしたが、

今見た姿はポケットに手を突っ込み睨みを利かせていてビックリ!

前に他のニュースで見たときも複数人で怒号を飛ばす中にいらして、全然以前と印象が違う!

これまで何人か議員さんにお会いする機会があったので、

議員は悪い人ばかり!と言う人がいると、いやーそんなこともないけどなーと思っています。

他国の方の印象もそうですが、実際に会ってみたら好印象、ということもあるし。

この議員さんのことも、もし会ってなかったら、強くて厳しい女性議員さんっていうテレビの印象だけ持ってたんだろうなぁ。

まぁあれからずいぶん経つので、ご本人の議員活動の中でも色んなことがあったんでしょうが。

お子さんのことを笑顔で話していたあのホンワリした女性が、あんな主張の強い議員さんになるなんて政治の世界ってすごいですね。
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