久々に本屋に行ったら、「大奥」の最新刊14巻と、成田美名子の「花よりも花の如く」16巻が出ていました。


花よりも花の如く 16 (花とゆめCOMICS)

「花よりも花の如く」に関してはまたのちほど書きます!

やっぱり本屋に行かないとダメですね…

最近楽天koboでばかり買っているので、最新刊の電子書籍化が遅いものは発売日を見逃してしまいます。


さて、大奥14巻はあの菅野美穂&宮崎あおいが演じた篤姫の役として、十三代将軍徳川家定の三人目の正室として胤篤が輿入れします。


大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)

今和泉忠敬(いまいずみただすみ)はイケメンで聡明で女好き。

今和泉家は島津家の御一門。

その島津家の養子になり、家柄を上げてから徳川家定の正室になり、次の将軍を一橋慶喜にするよう働きかけろと指示され、輿入れすることになります。


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徳川家定は実の父に手篭めにされていた女性。

先の2人の正室は、嫉妬した父に毒を盛られて亡くなっていました。

病弱で頭も顔も悪い、と父親に悪評を流されていた家定。

娘を独り占めしたくてそんな悪評を流した父親、気持ち悪…

でも、実際の家定は美人で聡明。

大奥総取締は瀧山、浅野ゆう子が演じていた役ですね。


家定と胤篤は、最初は家定が警戒していましたが、胤篤の優しさや思いやりや聡明さで、徐々に家定は胤篤を信頼していきます。

冷え性の家定にカラダが温まる生姜糖を渡したり、散歩に連れ出したり…

老中の阿部正弘は病をおしてアメリカとの交渉をしていました。

阿部正弘と井伊直弼が討論するシーンでは、

「戦国時代に徳川家に貢献したかどうか?」

という家柄で幕政に関われるかどうか決まる日本はダメだ、とキッパリ言い切る、カッコ良い女性の阿部正弘。


しかしその時すでに阿部正弘の病は重く、政務につけなくなります。

その後、やや体力が回復してから、阿部正弘は最後の挨拶をしに登城。

元気になって馬に乗る家定を見て、喜びの涙を流します。

そして「私は上様の代わりに全ての病と業を背負って先に逝きます。

これで上様は必ず幸せになれます。

本当に良かった」と笑い、その様子に家定も涙を流しました。
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阿部正弘の死をきっかけに、家定と胤篤は愛し合うようになりました。

そして、時期将軍候補である徳川慶喜と福子(とみこ)と対面します。

水戸の徳川慶喜は、キレ者って感じ。

福子は利発そうな明るい女の子。

しかし、家定が手作りしたはずのカステラを福子に食べさせたところ、毒が盛られていて倒れてしまいました。

犯人は多分、水戸藩。


その後日米通商条約を結ぶことになるのですが、阿部正弘の遺志を継いだはずの堀田正睦は、家定の意見や攘夷派の意見の狭間に立たされ、

「勅許(帝の許し)が無ければ通商条約に調印出来ない」とアメリカに言ってしまい、政治に帝が口出しできるようになってしまいました。

堀田正睦はこのことで任を解かれ、時期老中は井伊直弼に。

そのとき、家定の懐妊が分かりました。

次巻2018年初冬発売!

14巻の続きはメロディ2017年4月号で読めます。


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はー…なんだかもう、歴史本感覚になっていて、あまり男女逆転は関係ない感じですね。

男より女が賢いパターンも今まで何度か出てきたし、

男でも優しく賢いフェミニストもいる、というのも出てきたし。

ただ、孤独な将軍が愛し合える人と出会えて幸せを感じる、という、

やっぱり恋愛って幸福感を与えてくれるものなんだな、

という共通テーマは、ずっとありますね。


家定には歴史上ネタバレされてることなので、子供は生まれず、福子を養子にして徳川家茂にして、

家茂が宮家から和宮を迎えて、

2人にも子供が出来ないまま、慶喜が将軍になることになります。

ということで、和宮を迎えるあたりがクライマックスになりそうですね!

次巻も楽しみです!

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