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2017年03月の記事一覧。都内在住アラフォー独身女性ならではの、恋愛&アンチエイジング&仕事のストレスのことなど

2017-03-19 マンガ
私は本屋で目立つ位置に置かれていたのでこの本を読もうと思いましたが、今話題の本だったようで、直近で読んだ方の感想がたくさんネットにありました。カルト村で生まれました。【電子書籍】[ 高田かや ]そして、その感想たちを読むうちに、私の中にまた疑問が生まれてきました。それは、真っ向からこのヤマギシ会を「気持ち悪い!」と一刀両断する人たちの思考です。私もマルチや宗教やヤマギシ会は否定的です。しかし、「何故?...

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2017-03-19 マンガ
本屋で「カルト村で生まれました。」を見かけて、気になったから楽天koboで買って読んでみました。楽天で買う無料立読み間違って続編の「さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで」を先に買ってしまい、そちらを先に読んだ上で、「カルト村で生まれました。」を読みました。楽天で買うカルト村=ヤマギシ会というコミューンで生まれ育った高田かやさんの、カルト村での生活を描いたエッセイコミックスです。「カルト村で生ま...

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2017-03-19 美術・デザイン
先日iMacのグラフィックボードが壊れた、と書きました。もうこれは修理に出さないと直らない、と分かっていても、今更5万円も出して直したくない…とりあえずC起動でROMから立ち上げられないかな?と思ったのですが、iMac自体が以前からROMを読み込めなくなっていて、外付けを買ったばかりでした。しかし外付けに入れたROMからC起動を試みるも、立ち上がりません。ふと、「このiMacにWindowsも入れてるけど、そっちから立ち上がらな...

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「カルト村で生まれました。」の他の方の感想を読んで

  •  投稿日:2017-03-19
  •  カテゴリ:マンガ
私は本屋で目立つ位置に置かれていたのでこの本を読もうと思いましたが、今話題の本だったようで、直近で読んだ方の感想がたくさんネットにありました。


カルト村で生まれました。【電子書籍】[ 高田かや ]

そして、その感想たちを読むうちに、私の中にまた疑問が生まれてきました。

それは、真っ向からこのヤマギシ会を「気持ち悪い!」と一刀両断する人たちの思考です。


私もマルチや宗教やヤマギシ会は否定的です。

しかし、「何故?」と問われたときに「普通じゃないから」という答えで終わらせるのは、それはそれで「洗脳」のような気がします。

「みんなと違うからおかしい」

そういう集団心理の怖さは、魔女狩りのような盲信的なものを感じます。

「法律で禁止されているから」

というようなことも、そもそもその法律に納得出来ているか?というと、あまり深く考えていず、

「だって親や先生が言ってたから」

というような、思考停止を感じます。


多分、宗教だのマルチだのやってる人は、このような「集団心理」はおかしい、という価値観で、また別の小さな集団に所属しているのではないでしょうか?

そうなると、ただの数の違いが問題なだけ。

「自由と平和」とは、カルトだろうが何だろうが、自分の意思で選ぶことが出来、そして自分と違う価値観の人を否定しないことから生まれるのではないか?

なんて考えてみても、そりゃ私だって「普通じゃない」と思うことをしている人は怖いです。

何故?と考えると

「意思疎通が出来ず、突然刃物を振り回して来そうな怖さがあるから」

という、被害を受けたら嫌だ、という気持ちから生まれてくる感情な気がします。


作者のかやさんが幼少期に受けていた体罰は、許せないモノです。

「大人が笑いながら猫の首を絞めていた」

というエピソードがあり、それを批判している感想もありました。

しかし、田舎では子猫を生き埋めにしたり、川で流すなんてことは、いまだにあると聞きます。

伊藤理佐や伊藤三巳華も、祖母が子猫を処分していたとエッセイコミックスで描いていましたが、最近でもまだ田舎ではそういうことはある、と先日耳にしたことがあります。


視えるんです。3【電子書籍】[ 伊藤三巳華 ]


そうなると、このヤマギシ会の大人だけでなく、今存命中の一般の人の中にも、この猫に関してはそこまで異様さは感じないでしょう。

私が子供の頃も、怪談のようなノリで野良猫に毒団子を食べさせる話は物語の中にありました。

犬猫は絶対的に守る、可愛がるもの、という思考は、割と最近の発想な気がします。


そもそもこのヤマギシ会がやっていたことは、江戸時代や戦時中なら当たり前にあったこと。

今はそんなことはしていないから「おかしい」と思うけど、当時はそれが「普通」だった。

じゃあ全てが過去より今の方が良くて正しいか?って言うと「古き良き日本」とかも言うじゃないですか?

無農薬野菜のこととかロハスな思考は、むしろ一般よりヤマギシ会の方が早く取り入れていた部分もあるようです。
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ヤマギシ会の話「カルト村で生まれました。」高田かや、ネタバレ感想。

  •  投稿日:2017-03-19
  •  カテゴリ:マンガ
本屋で「カルト村で生まれました。」を見かけて、気になったから楽天koboで買って読んでみました。



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間違って続編の「さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで」を先に買ってしまい、そちらを先に読んだ上で、「カルト村で生まれました。」を読みました。



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カルト村=ヤマギシ会というコミューンで生まれ育った高田かやさんの、カルト村での生活を描いたエッセイコミックスです。


「カルト村で生まれました。」は主に小学生時代の話。

「さよなら、カルト村」は中学校、高等部のお話でした。

※ヤマギシ会とは…
日本各地や海外に「村」があり、独自のルールを設けて自給自足する集団。

入会時に財産は会に渡し、無報酬で酪農や会計や掃除などをする代わりに、生活に必要なものは支給される。

生産した農作物は「一般」にも販売。

子供にも労働させたり、退会時に財産が返却されずに裁判を起こされたことがあり、問題視された。


ヤマギシ会は以前ネットでヒッピーについて調べてたときに知りました。

友達が反原発の集団にカブれて、

「何で私はこんなに、友人が賛美する集団が気持ち悪いんだろう?」

と思って、その嫌悪感の理由について考えようと思って調べていくうちに出てきたヤマギシ会。

反原発集団とヤマギシ会はまた別物な気もしますが、私が「気持ち悪い」と思う共通点として、

集団で自分たちの信じる平和な桃源郷を盲信し、それを一致団結して布教しようとする人たちに対して、

新興宗教のような、閉鎖的で強制的な思考停止のような怖さがある気がします。

しかしまぁ、よく知りもしないで批判は良くない。

どうもヤマギシ会の農作物自体は、村の近隣では評判が良いという噂もあるし。

ということでちょっと関心はあったんです。


作者のかやさんは19歳で両親と妹と共に「村」を出ていて、描いている当時35歳の既婚女性だそうです。

両親が大学生時代に学校でヤマギシ会の募集ポスターを見かけ、大学中退をして入会し、その後2人が結婚してかやさんが生まれたため、かやさんと妹さんは「村」の中で生まれ育ったとのことでした。

幼少期の話のメインは

●親と離れて子供たちは集められ、世話役の大人たちに体罰を受けながら、従順な人間になるよう教育されたこと

●1日2食な上に、叱られると食事抜きにされ、空腹だったこと

●朝から子供たちは労働をさせられていたこと

●お金は持たされず、全て支給品を使っていたこと

など、まるで戦時中の疎開した子供のような環境で育ったということでした。


かやさんは「一般」の小学校、中学校に通い、村独自の「高等部」に進んだのち、一時中退。

「実習生」と呼ばれるはぐれ者の立場になった後、高等部に復学。

卒業後に「村人」になるか「一般」に出るかを選ぶ時に一般になると決め、

ちょうどその頃、「優秀な大人は一般に出る」というような村の意思があったようで、両親も一緒に村を出ることになったそうです。

両親が村を出るのは、会自体の人が増え過ぎてしまっていたからかも?とのこと。


全体的には、100%ヤマギシ会を否定はしていなくて、
「私には合わなかった」
という描き方はされています。

子供への労働や体罰は許し難い話なんですが、江戸時代の農民とか、戦時中の疎開中の子供の感覚に近い、というか、

これはこれで、農業に長けた人たちや、一部の人にとっては、アリなシステムかも?と思える部分はありました。

「洗脳」というと怖いイメージがありますが、そもそも「自由」を必要としていない人には、全員で助け合う生活は安心感がある気もします。


かやさんも子供の頃は
「村の中にいれば皆んながいるし、楽だからずっといたい」
と思っていたそうです。

それでも本を読むのが好きで、村では禁止されていた学校の図書館にそっと出入りし、たくさんの本を読むようになり、自分の意思を持つようになったそう。

そうやって自分なりの考えを持つことを会は禁止していたため、「個別ミーティング」と称して個室に閉じ込められたりもしていたそうです。


発言するときは、村の大人が満足する、従順な回答ができなければダメ。

その従順のルールも、未来のことを想像したり、夢見がちになることはダメで、

「みんなと一緒にいるのが幸せであり、成長」
という、とても閉鎖的な価値観だったとか。


そしてかやさんが村を出る決意をしたのは

「子供の頃、ずっと両親と過ごしたかった。

…なんでそれが出来なかったんだろう?」

という疑問を持ったことと、

「村の仕事で得られるのは自分の成長と言われているけど、一般の仕事は金銭がもらえる。

一般の方が分かりやすい」

と思ったことだそうです。


「何もやりたいことがない」
「競争社会で生きていけない」
という人にとって、他者に決められたルールにただただ従っていればいい、システマチックな生活は、ラクチンな気がします。

私はそもそも集団行動が嫌いだし、自由な行動が出来ないのは嫌だけど、その分他人との摩擦や、自分の将来に対する不安があります。

今現在も会はあるようですが、誰でも入会出来るワケでは無いようで、

「ホームレスになるよりマシかもー」
ってノリでは入れないようです。


農家の方々が全国や世界で一つの会社として仕事をする、と思えば、これは災害時にかなりメリットがあるシステムですよね。

○県の農場が台風で大被害を受けた、って時にも、別の地域の人たちと助け合える。

決められた仕事さえしていれば、料理や洗濯や掃除をしなくて良い。

ただただ従順に、会の方針に合わせた発言や行動をすればいい。
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縦線が入って起動しないiMac、Windowsから起動出来た!

先日iMacのグラフィックボードが壊れた、と書きました。

もうこれは修理に出さないと直らない、と分かっていても、今更5万円も出して直したくない…

とりあえずC起動でROMから立ち上げられないかな?

と思ったのですが、iMac自体が以前からROMを読み込めなくなっていて、外付けを買ったばかりでした。

しかし外付けに入れたROMからC起動を試みるも、立ち上がりません。


ふと、「このiMacにWindowsも入れてるけど、そっちから立ち上がらないかな?」と思いました。

とりあえず「option」を押しながら起動(Boot camp)したら、画面に縦線が出ない!

これ、なんとか出来るかも?

とりあえずWindowsを選択せず、復旧ディスクを選択してからfirst aidで修復をしてみて、再起動。

ちなみにoption起動すると、このような言語選択画面が出たあとに、起動ディスクが選べます。



縦線は消えましたが、メインディスクでは起動出来ず…。
(起動バーがフルになると勝手に電源が落ちます)


再度optionを押しながら起動。

Windowsを選択したら、無事に立ち上がり、ネットが出来ることを確認。

ってことは、このiMacはMacとしてはもうダメだけど、Windowsとしては使える!


そもそもこのiMacにWindowsを入れたのは、以前青色申告するために弥生のソフトを入れる為だったのですが、お陰でまだこのiMacが使えることが分かってホッ。

ブログを書くのには、やはりiPhoneだけじゃ不便だったのです。

これでブログの為だけにパソコンを買い直さなくても良いと分かりました。
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